IEEE広島支部主催講演会(2022年6月2日)

IEEE広島支部主催にて,最新のワイヤレス通信に関する講演会を下記の日程にて開催いたします.

日時  2022年6月2日(木) 9:00-12:00
場所  山口大学創成科学研究科電気電子工学棟2階 セミナー室2
(〒755-8611 宇部市常盤台2-16-1)
参加費 無料

・プログラム
(1)ファクターグラフを用いたシステム同定と応用(英語) Abstract
  講演者:東工大博士課程 Lei Jiang 様

(2)ネットワーク情報理論とモバイルワイヤレス通信(日本語) Abstract
  講演者:東工大特別研究員 松本 正 先生(IEEE Life Fellow, JAIST名誉教授)

参加多数の場合は実施場所の変更の可能性がございますので,参加される方は事前に下記までご連絡下さい.

<上記講演会に関する連絡先>
村田 英一(むらた ひでかず)
山口大学 大学院創成科学研究科 工学系学域 電気電子工学分野
TEL: (0836)85-9445
E-mail: muratahidekazu&yamaguchi-u.ac.jp
(メール送信の際は,&を@に変えてお送りください)

IEEE広島支部主催講演会(2022年5月28日)

IEEE広島支部では、下記の主催講演会をオンラインで開催いたします。

日時:2022年5月28日(土) 15:00〜15:20 (オンライン)
主催:IEEE広島支部

『自分の想いを自分の形で!』 ~HISS運営の立場から~

講師:堀田 昌志 氏(山口大学 大学院創成科学研究科)
概要:
 一般に,シンポジウム運営を学生が体験する機会は非常に少ない。しかし,シンポジウムの運営経験は,運営委員間の連帯感はもちろんの事,仕事に対する責任感や使命感を目覚めさせる上では非常に貴重である。そこで,本講演では,演者が学生がシンポジウムを運営する上で必要であると考えられる事を提示し,学生が当活動で学びとして獲られる貴重な体験や能力について考えていく。
 内容としては,学生主体で運営するIEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)における実行委員の心構えについて簡単に説明した後,日頃から学会運営等を行う豊富な経験を持つ一般会員来場者の方々からもご意見を頂きたいと思っている。そして,実行委員の皆さんには,座学では獲ることのできないフィールドワークからの『学生の学び』について理解を深めて頂きたい。

参加費:無料
事前の参加申込:不要

参加申込:以下のメールアドレス宛に名前,所属,住所,IEEE会員番号(非会員の場合はその旨をお伝えください)をお知らせください.オンライン会議による参加方法については個別にお知らせいたします.


本件の問合せ先:
庶務幹事 山田 洋明
E-mail: hiro-ymd&yamaguchi-u.ac.jp (送信時に&を@に換えてください)

IEEE広島支部主催講演会(2022年4月8日)

IEEE広島支部では、下記の主催講演会をオンラインで開催いたします。

ご興味がございます方は是非ともご参加くださいますようお願い申し上げます。

日時:2022年4月8日(金) 15:00〜16:00 (オンライン)
主催:IEEE広島支部

題目:Massive Connect IoT: 時空間同期を用いた超多数端末同時接続技術

講師:亀田 卓 氏(広島大学 ナノデバイス研究所 教授)

概要:
次世代の情報通信ネットワークは,ネットワークそのもののインテリジェンスがより一層向上し,膨大な数のノードから得られたビックデータを解析することで新たな価値を創造する Massive Connect IoT へ進化する.このMassive Connect IoT を構成する無線通信システムにおいては,膨大な数のノード間で多種多様なデータが頻繁にやり取りされる.よって,これまでの無線通信システムで最重要視されてきた周波数資源の高効率利用(高速・大容量化)に加え,多数端末同時接続方式の高効率化や簡素化が必要不可欠となる.本講演では,時空間同期(高精度時刻・位置情報)を用いて超多数端末同時接続を実現可能とするための技術として同期 SS-CDMA(spread spectrum code division multiple access)を説明し,その応用例として大規模災害時に安否確認を行う衛星通信システムやソフトウェア無線機を用いた実装例について紹介する.


参加費:無料
事前の参加申込:不要

参加申込:
以下のメールアドレス宛に名前,所属,住所,IEEE会員番号(非会員の場合はその旨をお伝えください)をお知らせください.

オンライン会議による参加方法については,参加のお申し込みをいただいた方へ個別にお知らせいたします.

本件の問合せ先:
庶務幹事 山田 洋明
E-mail: hiro-ymd&yamaguchi-u.ac.jp
(送信時に&を@に換えてください)

2022年IEEE広島支部総会および特別講演会のご案内

2022年IEEE広島支部総会を下記の通り開催いたします。
会員の皆様におかれましては、年始等でご多忙の折とは存じますが、
是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。

出欠につきまして,下方にあるGoogleフォームより
回答を1/14(金)までにお願いいたします。

[2022年IEEE広島支部総会]
日時: 2022年1月19日(水) 14:00-15:00
場所: オンライン(Zoom)

議題:
・2020年会計報告および2021年予算案の修正について
・2021年事業報告及び会計報告
・2021年SMC広島チャプター報告
・2022年事業計画及び予算案
・その他

表彰:
・2021年功績賞贈呈
・第23回広島支部学生シンポジウムHISS各賞表彰


IEEE広島支部では、広島工業大学 濱﨑 利彦氏の多大なご功績に対し、
功績賞を贈呈する事が決定いたしました。受賞理由は「IEEE Metro
Area Workshop (MAW) 2020 in Hiroshima の企画・運営に関する貢献」です。

今回の総会にて功績賞の贈呈式を執り行いますので、是非、
ご出席頂きますようお願い申し上げます。


[特別講演会]
支部総会に引き続き、2022年初回の事業として、同Zoom会場において
功績賞受賞者である濱﨑先生に下記の内容で特別講演を行って
いただきます。皆様、奮って御参加いただければ幸いです。

日時: 2022年1月19日(水) 15:00-16:00
場所: オンライン(Zoom)

講師:濱﨑 利彦 氏 (広島工業大学 教授)
講演題目:IEEE Metro Area Workshop 2020 in Hiroshimaにかけた思い


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[IEEE広島支部総会および特別講演会 出欠調査フォーム]

下記のWebフォームにより,IEEE広島支部総会および特別講演会
の出欠をお知らせください。

  【 2022年 1月 14日(金) 17時

https://forms.gle/pGPEgtiE1z2H5S5w5

出席される方には,1/17(月)にZoom URLの情報を上記のフォームで
登録されたメールアドレスに送信いたします。

IEEE会員番号の確認方法: (1) IEEEのウェブサイトにアクセスしSign In (2) My Account(自身の名前が表示されている箇所)にアクセス (3) Manage Personal Profile内のMember/ Customer Numberを確認

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問合せ先:
山田 洋明(庶務幹事)
山口大学 大学院創成科学研究科
E-mail: hiro-ymd & yamaguchi-u.ac.jp
(メール送信時は,&を@に変えて送信願います。)

【IEEE広島支部 後援】日本機械学会中国四国支部令和3年度技術フォーラムのご案内

IEEE 広島支部 会員の皆様

拝啓 
 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
 日本機械学会中国四国支部では,来る12月10日(金)下記のフォーラムを開催することになりました.IEEE会員の皆様にもご興味をお持ちいただける内容ではないかと考え,ご案内させて頂きます.
 皆さまの奮ってのご参加をお待ちしております.
                                 敬具

※ ご講演および質疑応答は日本語で行います.

                 記

   日本機械学会中国四国支部 令和3年度 技術フォーラム 
    「実システムの設計・実装・制御の新展開」

 機械工学の高度化に従い,複数領域にまたがる技術手法・知見が融合されイノベーションが創出されるモデルが確立しつつある.本フォーラムでは,様々な機械システムを対象としてイノベーション創出に取り組んでおられる3名の講師をお迎えし,それぞれの取り組みをお話し頂く.フォーラムでの議論,問題意識の共有等を契機に,新たな共・協働の場が創出されることを期待する.

主催:日本機械学会 中国四国支部
協賛:計測自動制御学会 中国支部・四国支部
後援:IEEE 広島支部             (他申請中)

1.日時 令和3年12月10日(金) 13:30~16:30
2.場所 オンライン講演会(Zoom meeting を利用)
3.プログラム
13:30~13:35 開会挨拶
 山本寿英 日本機械学会中国四国支部・支部長(マツダ(株)・技術研究所長)

13:35~14:25 第1講 「配管設計の自動化へのアプローチ」
 木村 元 氏 (九州大学・工学研究院・船舶海洋人材育成寄付講座・教授)
(講演概要)船舶やプラントの配管設計では,障害物と干渉しないようパイプを配置するだけでなく,サポートや使用可能なエルボなど様々な制約の考慮が必要となり,ベテラン技術者頼みの状況である。本講演では,パイプを通すべき位置と方向の候補を予め経由候補点として与えてパイプ配置図を自動作成する配管自動設計システムを紹介する。

14:25~15:15 第2講 「電動車の次世代駆動システム」
 清水 修 氏 (東京大学・大学院新領域創成科学研究科・特任講師)
(講演概要)本講演では電動車の次世代駆動システム開発として,第3世代ワイヤレスインホイールモータの開発の概要と設計のポイントについて解説する。ばね下での駆動や冷却,非接触給電といった今までの量販車にはない,次世代の電気自動車のシステムに求められる設計について開発事例を交えて解説を行う。

 15:15~15:20 休憩

15:20~16:10 第3講 「強化学習による実システムの制御」
 松原崇充 氏(奈良先端科学技術大学院大学・先端科学技術研究科・特任准教授)
(講演概要)強化学習は,試行錯誤的に収集される経験サンプルを用いてシステムの望ましい制御則を獲得する。しかし,一般に膨大なサンプル数が必要となるため,サンプル収集に要するコストが高い実システムへの応用は容易ではない。本講演では,ガウス過程を用いたサンプル効率の良い強化学習手法と,小型船舶やごみクレーンなどの実システムへの応用事例を紹介する。

16:10~16:25 総括討論
 司会 齊藤 俊 氏 (山口大学・大学院創成科学研究科・教授)

16:25~16:30 閉会挨拶
 菅田 淳 日本機械学会中国四国支部・副支部長(広島大学・工学部長)

参加費 :
●正員,特別員(法人会員)の法人にご所属の方(お一人当たり)
 および協賛・後援学会正会員の方  \2,000
●会員外  \4,000
●学生員,協賛・後援学会の学生会員  無料
●会員でない学生  \1,000

※参加費の収納は,オンライン決済システム(イベントペイ)を利用して行います.
※機械学会特別員の法人ご所属の方が複数名でご参加を希望される場合に,参加費をまとめてのお支払いをご希望の場合には,中国四国支部までご相談ください.
※一度収められた参加費は,都合により参加を取りやめられる場合でも返金は致しかねますので,その点ご理解いただいた上でお申し込みください.

申込方法などの詳細,最新情報は下記URLをご覧ください.
https://www.jsme.or.jp/cs/toku-invitation20211210.html

お問い合わせ先 :
〔参加費に関すること〕
 日本機械学会 中国四国支部 (担当:福原)
 E-mail: cs-staff&jsme.or.jp (※ メール送信時は,&を@に変えて送信してください)
 電話: 082-424-7533
〔その他のこと〕
 担当幹事 藤井文武 (山口大学大学院創成科学研究科)
 E-mail: ffujii&yamaguchi-u.ac.jp(※ メール送信時は,&を@に変えて送信してください)
 電話: 0836-85-9133

【IEEE広島支部後援】IEEE CASS JJC主催 WiCASミーティングのお知らせ

IEEE広島支部 会員の皆様

IEEE広島支部後援事業のご案内です。

IEEE Circuits and Systems Japan Joint Chapter (CASS JJC)では,WiCASイベント,特に男性をターゲットにしたハイブリッドイベント
「Let’s think about a work-life balance under the new normal for Young CAS Researches and Students」

https://www.ieee-jp.org/section/tokyo/chapter/CAS-04/2021jjc_wicas/

を,2021年11月22日(月)に岡山コンベンションセンター(岡山県岡山市)で開催します.

【イベントの趣旨】
IEEE Circuits and Systems Society(CASS)には,IEEE CASS会員,特に女性,
マイノリティ,そしてキャリア初期段階の方々のキャリアアップを
支援するためのSubcommittee,Women in Circuits and Systems(WiCAS)があります.

WiCASでは女性研究者が活動の中心となり,女性研究者をエンカレッジする様々活動を
行ってきました.こういった男女共同参画に関しては,日本では未だに男女での
考え方の差が大きく,どちらかと言えば男性の方が無頓着です.
COVID-19感染症によって図らずも個々の働き方が変わってきた今こそ,
将来を共にするパートナーとのライフプランを考える絶好のタイミングだと考えます.

このイベントでは,男女共同参画の専門家を招き,エンジニアの卵である学生および
若手研究者,特に男性に向けたワークライフバランスに関する講演を行って
いただきます.加えて,実際にパートナーと共働きをしている方もお招きし,
家事・育児・介護に関する生の声を紹介していただきます.講演後には,
ディスカッション形式で参加者同士がワークライフバランスの意見交換を行う予定です.
本イベントを通じて,特に男性に男女共同参画を考えるきっかけになればと考えています.
そして,パートナーとの将来を考え,自身が充実した仕事・研究を続けていくためのヒントを
得られたらと思っています.ぜひご参加ください.


【開催日時】
2021年11月22日(月)16時00分~17時45分

【開催場所】
岡山コンベンションセンター 展示ホール
〒700-0024 岡山県岡山市北区駅元町14番1号
https://www.mamakari.net/

(※同日同会場にて10時30分より,CASS JJC主催の以下のイベントを実施しますので,
こちらにもぜひご参加ください)

「Blended Meeting to Rising of Young CAS Researches and Students to Survive COVID-19 Pandemic」
https://www.ieee-jp.org/section/tokyo/chapter/CAS-04/event2021/index.html


【主催】
IEEE Circuits and Systems Society Japan Joint Chapter (CASS JJC)


【イベントスケジュール(予定)】
16:00-16:10
WiCASについて(仮)

16:10-17:00
招待講演:男性の視点から男女共同参画を考える ~研究・仕事と家庭生活のバランスを求めて
(伊藤 公雄(京都産業大学客員教授・ダイバーシティ推進室長))

17:00-17:20
特別講演:男性会社員の育児体験紹介
(田中 宏哉(豊田中央研究所 バイオセンシンググループ リーダ))

17:20-17:45
ディスカッション,意見交換会

※同日同会場にて10:30-16:00に,以下のCASS JJC主催イベントをハイブリッドで
開催しますのでこちらからぜひご参加ください

「Blended Meeting to Rising of Young CAS Researches and Students to Survive COVID-19 Pandemic」
https://www.ieee-jp.org/section/tokyo/chapter/CAS-04/event2021/index.html


【参加申し込み方法】
以下の申し込みフォームよりご入力ください.
(「対面 or オンライン(Zoom)」の参加種別があります)

参加申し込みフォーム:https://forms.gle/RHEDgtMWRLyXf19e9

参加申し込み締め切り:11月15日(月)

※本フォームは同日10時半より開催のIEEE CASS JJCイベントの参加フォームも兼任しています


【参加費】
無料


【その他】
・本イベントは政府や自治体の定めるCOVID-19の感染拡大予防ガイドラインに則って開催します.

・緊急事態宣言が岡山県に発令された場合,本施設が利用できなくなるため,完全オンラインでの実施になります.

・まん延防止等重点措置が岡山市に発令された場合,施設を利用できる時間が短縮されるため,イベントの内容が一部変更になる可能性があります.


【お問い合わせ先】
IEEE CASS JJC: 21-cas04-jjc&vlc.sakura.ne.jp
(送信時に&を@に換えてください)

 

IEEE広島支部主催講演会(2021年11月26日)

IEEE広島支部では、下記の主催講演会をオンラインで開催いたします。

ご興味がございます方は是非ともご出席くださいますようお願い申し上げます。

日時:2021年11月26日(金) 14:30〜15:30 (オンライン)
主催:IEEE広島支部

題目:日本鶏ー研究および食における貴重な遺伝資源

講師:都築 政起 氏(広島大学 大学院統合生命科学研究科,広島大学 日本鶏資源開発プロジェクト研究センター)

概要:
日本鶏(にほんけい)とは、我が国で作出されたニワトリ品種の総称である。諸外国のニワトリ品種は、ほぼ全てが卵・肉採取用(商業目的)に作られているのに対し、日本
鶏品種のほぼ全ては観賞用に作られており、地球上におけるニワトリ品種を考える場合に、極めて特異的な存在である。日本鶏品種は、主に観賞を目的として作られているにも関わらず、研究素材および食資源としても有望である事実を、演者の研究結果を踏まえつつ紹介する。

参加費:無料
事前の参加申込:不要

参加申込:
以下のメールアドレス宛に名前,所属,住所,IEEE会員番号(非会員の場合はその旨をお伝えください)をお知らせください.

オンライン会議による参加方法については個別にお知らせいたします.


本件の問合せ先:
庶務幹事 山田 洋明
E-mail: hiro-ymd&yamaguchi-u.ac.jp
(送信時に&を@に換えてください)

第23回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)テクニカルプレゼンテーションの査読用論文投稿締切の再延長について

第23回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)テクニカルプレゼンテーションの査読用論文投稿締切が9月27日(月)に延長となりました。ぜひ投稿をご検討ください。

[第23回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)]
開催日: 2021年11月27日(土),11月28日(日)
会場:Online (Zoom)
ウェブサイト:http://hiss23rd.sakura.ne.jp/

[査読用論文投稿締切] 
延長前の締切:8月23日(月) → 延長後の締切:9月6日(月)
               → 再延長後の締切:9月27日(月)

フレッシュITあわ~ど2021のご案内(IEEE広島支部後援)

IEEE広島支部後援のイベントのご案内です。


電子情報通信学会 中国支部 学生会主催の「フレッシュITあわ~ど2021」を今年も実施いたします.本コンテストは2017年度まで実施していた「学生ケータイあわ~ど」を継承し,より幅広くモバイルデバイスに関するアイデアや実際に作成したアプリケーションを募集するイベントです.

〇アイデア部門

下記テーマに沿ったアイデアを募集しています。現在は実現不可能でも、近い将来、実現が期待されるアイデアが好ましいです。こんなことがモバイル機器・IoTでできたら便利、こんなデバイスがあれば面白いと思うものをご応募ください。

~2021年度のアイデア部門のテーマ~

非接触・非密集での新たな生活・新たな暮らし

〇作品部門

あなたが実際に製作したアプリケーション(Android,iPhone等で動作するアプリ)・IoTデバイスを募集しています。自由なアイデアとあなたの持つ技術をフル活用してご応募ください。

中国地方の児童・生徒・学生(小・中・高・専門学生・短大生・高専・大学・大学院)なら誰でも応募できますので,貴学の学生・生徒・児童の方々はもちろんのこと,お近くの学校の方にもお知らせいただければ幸いです.

応募期間は7月5日(月)から9月17日(金)です.(締切が延長されております)

応募フォームなど,詳しい情報は「フレッシュITあわ~ど2021」のホームページに掲載していきますので,ご確認ください.

ホームページ:https://freshitaward.wixsite.com/website-1

問い合わせ先:fresh.it.award&gmail.com  (メール送信時は,&を@に変えてください)

モバイルアプリ講習会: https://youtu.be/orJYRj_Fia4

【主 催】電子情報通信学会中国支部学生会

【共 催】株式会社コトブキソリューション

【後 援】電気学会中国支部          

     映像情報メディア学会中国支部

     照明学会中国支部

     情報処理学会中国支部

     電気設備学会中国支部  

     計測自動制御学会中国支部

     IEEE広島支部

     総務省中国総合通信局

第23回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)

第23回IEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)は,下記の日程で開催いたします。
 
開催日: 2021年11月27日(土),11月28日(日)
会場:Online
ウェブサイト:https://hiss23rd.sakura.ne.jp/
 
本シンポジウムでは、学生の発表の場としてテクニカルプレゼンテーションを行います。テクニカルプレゼンテーションの発表をご検討ください。
 
テクニカルプレゼンテーションは、一般参加者と発表者との意見交換ができる発表方法であり、ポスター形式(オンライン)での発表を予定しております。発表形式の詳細は、ウェブサイトに掲載いたします。
 
発表対象者は電気・電子・通信・情報関連分野を主に研究する大学院生・大学生・高専生・短大生・専門学校生であり、IEEE会員でない方も発表を行うことができます。なお、IEEE学生会員の方に対しては論文投稿料を割引しています。また、第17回HISSより英語での発表を行うInternational Session(英語セッション)を設けております。優秀な研究発表およびプレゼンテーションに対して、表彰制度がございます。
 
・投稿スケジュール
8/23(月)9/6(月):査読用論文の投稿締切
10/ 4(月):査読結果通知
10/18(月):最終原稿の投稿締切
 
【About HISS】
HISSとは学生が主体となって企画・運営を行う「学生の、学生による、社会のための」イベントです。この目的には次のものが挙げられます。
1. 従来の学会の研究会発表をさらに開放的にすることにより、より自由でかつ活発な議論を喚起する
2. 学生が独自の考えを人前で明確に表現する術を身につける
 
今回のHISSでは「新しい生活様式への“Innovation”」をテーマとしており、大学で行っている研究をテクニカルプレゼンテーションを通じて発表し、一般参加者の方々と議論していただきたいと考えています。
 
皆様には本シンポジウムへ奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。