IEEE広島支部協賛にて開催されます「第20回画像の認識・理
について、下記の通りご案内いたします。
ぜひご参加をご検討ください。
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第20回画像の認識・理解シンポジウム (MIRU 2017)
http://cvim.ipsj.or.jp/MIRU201
日時:平成29年8月7日〜10日
会場:広島国際会議場(広島県広島市中区中島町1番5号)
趣旨:ICT技術が普及する中で,コンピュータの感覚系に関する
がますます増大しつつある.特に,コンピュータビジョンとイメー
究会に関わる視覚情報処理技術は,拡張現実感・共存型ロボットの
ヒューマンインタフェースなど応用分野が急速に広がりつつある.
の技術の基礎領域であるコンピュータビジョン・パターン認識の基
ても,応用分野の進展と同時並行的に,視覚情報処理原理の解明・
化が進展しつつある.このような状況の中で,画像認識・理解分野
究者とともに,様々な研究分野の専門家が一堂に会し,個々の研究
集中的,あるいはスペクトルの広い議論や交流の場を提供してきた
ムは,年を重ねる毎に発展してきたと言える.次年度においてもこ
ンポジウムを,画像認識研究において長期にわたり先導的な役割を
コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)研究会が設
情報技術やその利用技術の発展のために非常に有意義であると考え
CVIM研究会の主催により第20回画像の認識・理解シンポジウ
17)を開催する.
テーマ:
A. 幾何学的解析、光学的解析、トラッキングとオプティカルフロー
B. パターン認識、文書処理
C. メディア処理、映像処理
D. VR、HCI、ロボットビジョン、メディカル応用,その他
主催:情報処理学会コンピュータビジョンとイメージメディア研究
第20回画像の認識・理解シンポジウム実行委員会:
実行委員長:向川 康博(奈良先端大),佐藤真一(NII)
プログラム委員長:日浦慎作(広島市大),藤吉弘宣(中部大)
プログラム副委員長:川西康友(名大)
運営委員長:岩井 儀雄(鳥取大学), 井尻義久(オムロン)
組織委員長:宮崎 大輔(広島市大),山口 順一(香川大)
組織副委員長:古川 亮(広島市大),林 純一郎(香川大)
組織委員:河本 悠(広島市大)
財務委員長:中澤 篤志(京大)
広報委員長:満上 育久(阪大)
出版委員長:佐藤 智和(奈良先端大)
チュートリアル委員長:延原 章平(京大)
インタラクティブ&デモセッション委員長:玉木 徹(広島大)
若手プログラム委員長:浦西 友樹(阪大)
共済:電子情報通信学会パターン認識・メディア理解研究会