「講演会」カテゴリーアーカイブ

IEEE広島支部主催講演会(9/20)

IEEE広島支部では、下記の主催講演会を開催いたします。

日時:2024年9月20日(金) 16:00〜17:00 (ハイブリッド)
場所:鳥取大学 工学部 25講義室
主催:IEEE広島支部
題目: 次世代無線通信システムに向けた電波伝搬研究の取り組み
講師:齋藤 健太郎 氏(鳥取大学 学術研究院工学系部門 教授)
講演概要:国内では2020年に第5世代移動通信システムの商用サービスが開始され,現在では第6世代移動通信システムの研究開発が盛んである.これらのシステムでは,マイクロ波帯からテラヘルツ帯の幅広い周波数を用いた大容量通信の実現に加えて,多様なIoTサービスのサポート,無線による通信とセンシングの融合技術等,新しい技術の研究開発が行われている.本講演では,これらのシステム設計や性能評価に用いられる電波伝搬チャネルモデルとその特性について研究成果を発表する.

参加費:無料
参加申込:以下のメールアドレス宛に名前,所属,住所,IEEE会員番号(非会員の場合はその旨をお伝えください)をお知らせください.オンラインによる参加方法については個別にお知らせいたします.

主催講演会後に講師を交えて技術交流会を18時より予定しております.IEEE会員様で技術交流会にご参加予定の場合も併せて下名までご連絡ください.

本件の問合せ先:
庶務幹事 櫛田 大輔
E-mail: kushida&tottori-u.ac.jp (送信時に&を@に換えてください)

2025 IEEE International Conference on Consumer Technology Pacific(ICCT-Pacific 2025) 

Matsue, Japan, March 29-31, 2025.
(https://2025.icct-pacific.org/)

We are pleased to introduce the 2025 IEEE International Conference on
Consumer Technology – Pacific (ICCT-Pacific 2025),

sponsored by IEEE Consumer Technology Society. Please join and experience
the powerful synergistic effects of ICCT-Pacific 2025.

*** Important Dates ***

(See https://2025.icct-pacific.org/ for details)

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Paper Submission: October 18, 2024
Proposal Submission: September 6, 2024
Paper Acceptance: December 13, 2024
Proposal Acceptance: September 20, 2024
Camera Ready Paper: January 17, 2025
ICCT-Pacific 2025: March 29-31, 2025

More details can be found at:
https://2025.icct-pacific.org/

*** Organized Sessions ***

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ICCT-Pacific 2025 welcomes contributions not only on the regular sessions
but also on the Organized Sessions.

The details can be found in the following URL:

*** Regular Session Topics ***

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In addition to OS topics, the following topics of interest to be covered by
ICCT-Pacific 2025, but are not limited to:

  • Application-Specific CE for Smart Cities (SMC)
  • Audio/Video Systems and Signal Processing (AVS)
  • Automotive CE Applications (CEA)
  • Consumer Communications Networks and Connectivity (CCN)
  • Consumer Power and Energy (CPE)
  • Machine learning, Deep learning and AI in CE (MDA)
  • Sensors and Actuators (SEA)
  • Consumer Systems for Healthcare and Wellbeing (CSH)
  • Entertainment and Gaming (ENT)
  • Human-Machine Interaction and User Experience (HMI)
  • Quantum in Consumer Technology (QCT)
  • Security and Privacy of CE Hardware and Software Systems (SPC)
  • Smartphone and Mobile Device Technologies (MDT)
  • Virtual Reality, Augmented Reality and Metaverse (VAM)
  • Education Technologies (EDT)
  • Generative AI and Large Language Model (GAL)
  • MEMS and Semiconductor Devices (MSD)
  • Physical Unclonable Function and Cryptography (PUC)
  • Web 3 and Blockchain (WEB)

*** Location ***

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ICCT-Pacific 2025 will be held in Matsue, Shimane, Japan.

*** ICCT-Pacific 2025 Organization Committee ***

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Conference Chairs: Masaru Fukushi, Akimitsu Kanzaki, Yasuyuki Miura
TPC Chairs: Takumi Miyoshi, Yosuke Tanigawa, Hiroshi Yamamoto

For more information, please visit ICCT-Pacific 2025 official website
https://2025.icct-pacific.org/
or contact ICCT-Pacific 2025 Office via E-mail icctpacific@gmail.com

2024 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会開催のご案内

IEEE 広島支部 メンバ各位

  IEEE SMC Hiroshima Chapter Chair 兼 
  2024 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会 実行委員長 広谷 大助(県立広島大学)

IEEE広島支部に後援をしていただいているIEEE SMC Hiroshima Chapter主催イベント
「2024 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会」の開催について,下記の通りご案内させて
いただきます.

2024 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会

この若手研究会は,Systems Science & Engineering, Human-Machine Systems, Cyberneticsに
関連する研究を行っている地域の若手研究者を対象に,2006年頃から広島大学,県立広島大学,
広島市立大学,広島工業大学などが中心となって行ってきたもので,学部4年生,大学院生,
若手研究者が研究成果やアイデアを発表し合って,お互いの情報交換や研究の活性化を行うこと
を目的としています.まだアイデアの段階のものでも歓迎いたします.
なお,本研究会の発表者に対する年齢制限はありません.

また,優れた発表に対しては,「IEEE SMC Hiroshima Chapter Young Researcher Award」
「IEEE SMC Hiroshima Chapter若手研究会実行委員会奨励賞」が授与されます.
日 時 : 2024年7月27日(土)
会場:広島工業大学 五日市キャンパス
(広島県広島市佐伯区三宅2丁目1-1)

締 切 :
【発表申込】2024年7月5日(金)
【原稿提出】2024年7月12日(金)
【参加申込】2024年7月25日(木)
A4サイズ,最大8ページまで,日本語または英語
発表申し込み方法はホームページをご覧ください.

URL: https://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/chapter/SMC-28/yrw2024/

本年は,一般セッション以外に,学生委員の企画として「ライトニングセッション」を企画して
います.
ライトニングセッションでは,学生が自身の興味あることやアイデアを発表し,参加者間で知識の
共有,参加者間の交流を深めることを目的としています.
企画の詳細については,ホームページ(原稿作成・提出)をご覧ください.

問い合わせ先メールアドレス:
yrw2024@ml.hiroshima-u.ac.jp
2024 IEEE SMC Hiroshima Chapter 若手研究会実行委員会

IEEE広島支部主催講演会(5/25)

IEEE広島支部では、下記の主催講演会を開催いたします。

日時:2024年5月25日(土) 15:00〜15:20 (ハイブリッド)
場所:広島市立大学 国際学部棟6F 605講義室
主催:IEEE広島支部
題目:『自分の想いを実現しよう!』~HISS運営委員の立場から~
“Realize your own thoughts and feelings!” From the Standpoint of HISS Steering Committee Member
講師:堀田 昌志 氏(山口大学 大学院創成科学研究科)
概要:
一般的にシンポジウム運営を学生が体験する機会は非常に少ない。しかし,シンポジウムの運営経験は,運営委員間の連帯感はもちろんの事,仕事に対する責任感や使命感を目覚めさせる上では非常に貴重である。そこで,本講演では,演者が学生シンポジウムを運営する上で必要であると考えられる事を提示し,学生が当活動で学びとして獲られる貴重な体験や能力について考えていく。
内容としては,学生主体で運営するIEEE広島支部学生シンポジウム(HISS)における実行委員の心構えについて簡単に説明した後,自分が思い描いている事を他人に理解してもらう,賛同してもらう事の難しさや重要さについて考えてみたい。日頃から学会運営等を行う豊富な経験を持ち,会場にご参加頂いた一般会員来場者の方々からもご意見を頂きたいと思っている。そして,実行委員の皆さんには,座学では獲ることのできない,フィールドワークからの『学生の学び』について理解を深めて頂き,将来社会人となった際に役立てて頂きたい。
参加費:無料
参加申込:以下のメールアドレス宛に名前,所属,住所,IEEE会員番号(非会員の場合はその旨をお伝えください)をお知らせください.オンラインによる参加方法については個別にお知らせいたします.

本件の問合せ先:
庶務幹事 櫛田 大輔
E-mail: kushida&tottori-u.ac.jp (送信時に&を@に換えてください)

国際会議(SMC2024)のSpecial Sessionの投稿のお誘い(3月30日締切 4月30日締切)

IEEE 広島支部 会員各位:

 

               IEEE SMC Hiroshima Chapter

               Chair 広谷 大助(県立広島大学)

 

SMC Chapterより国際会議SMC2024における当Chapter主催Special Sessionについて案内させていただきます.SMC分野で最大の国際会議IEEE SMC2024が10/6-10の間マレーシア,クチンで開催されます.

そこで広島大学の林田先生,広島市立大学の田村先生とともに,

Special Session
“Advanced System with Advanced Computational Techniques to the Real-Life Applications”

を企画しております.皆様のご投稿をお待ちしております.

また,IEEE SMC Hiroshima Chapterでは,学生会員の研究活動の支援のため,Student Travel Grantを設置しておりますのでご活用ください.

学生会員向け情報

 

詳細については,下記の記事をご参照ください.

https://www.ieee-jp.org/section/hiroshima/chapter/SMC-28/1951/

2024年IEEE広島支部総会および特別講演会のご案内

2024年IEEE広島支部総会および特別講演会のご案内

                   IEEE広島支部 支部長 増田 浩次


2024年IEEE広島支部総会を下記の通り開催いたします。
会員の皆様におかれましては、年始でご多忙の折とは存じますが、
是非ともご出席賜りますようお願い申し上げます。

出欠および欠席される場合の委任状につきまして、下方にある
Googleフォームより回答を1/20(土)までにお願いいたします。


[2023年IEEE広島支部総会]
日時: 2024年1月27日(土) 14:15-15:15
場所: RCC文化センター 6階610会議室 および オンライン(Google Meet)

議題:
・2023年事業報告および会計報告
・WIE事業報告
・YP事業報告
・各Student Branch事業報告
・2023年SMC広島チャプター事業報告
・2024年事業計画及び予算案
・その他

表彰:
・2023年功績賞贈呈
・第25回広島支部学生シンポジウムHISS各賞表彰
・Senior Member昇格者メダル授与


IEEE広島支部では、岡山県立大学 大久保 賢祐 氏の多大なご功績に対し、
功績賞の贈呈を決定いたしました。

今回の総会にて功績賞の贈呈式を執り行いますので、是非、ご出席頂きます
ようお願い申し上げます。


[特別講演会] 
支部総会に引き続き、2024年初回の事業として、同会場およびオンライン
会場において功績賞受賞者である大久保先生に下記の内容で特別講演を行っ
ていただきます。皆様、奮って御参加いただければ幸いです。

日時: 2024年1月27日(土) 15:30-16:30
場所: RCC文化センター 6階610会議室 および オンライン(Google Meet)
講師:大久保 賢祐 氏 (岡山県立大学 教授)
講演題目:非相反素子を含む右手/左手系複合メタマテリアル線路の現状と展望
概要:
高域では通常の(正の)屈折率による右手系(RH)モード,低域では自然界の媒質には存在しない負の屈折率による左手系(LH)モードの伝搬特性を示す,右手/左手系複合メタマテリアル線路(CRLH-TL)が知られている.CRLH-TLは特性インピーダンスZ0の伝送線路に直列容量Cおよび並列インダクタンスLを装荷した周期構造をもち Z0=Sqrt[L/C] を満たすときRHモードとLHモードの間のしゃ断帯域は消失し、両モードは遷移周波数f0で滑らかに遷移する.一方,我々が提案している非相反素子を用いたCRLH-TLは順方向と逆方向とで伝搬特性は異なるが前述のような条件は無く動作周波数を変化させた場合も順方向の伝搬帯域内に必ず遷移点をもつため動作周波数の可変性に優れている.本講演ではフェライトの非相反性を利用した導波管型,および伝送線路に直列容量Cおよび非相反素子であるジャイレータを装荷した伝送線路型の非相反CRLH-TLについて現状と展望を述べる.


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[IEEE広島支部総会および特別講演会 出欠調査フォーム]

下記のWebフォームにより,IEEE広島支部総会および特別講演会
の出欠をお知らせください。

  【 2024年 1月20日(土) 17時 】

https://forms.gle/MNGpDqcSYYm4VSCw6

出席される方には,1/22(月)を目処にGoogle Meet URLの情報を上記の
フォームで登録されたメールアドレスに送信いたします。

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問合せ先:
櫛田 大輔(庶務幹事)
鳥取大学 工学部
E-mail: kushida[&]tottori-u.ac.jp
※ メール送信時は上記の[&]を@に変更して送信してください。

IEEE広島支部 特別講演会のご案内(1/27)

2023年IEEE広島支部総会に伴う特別講演会を下記の通り開催いたします。

【日時】
2024年1月27日(土) 15:30-16:30

【場所】
 RCC文化センター 6階610会議室 および オンライン(Google Meet)

【講師】
大久保 賢祐 氏(岡山県立大学 情報工学部 教授)

【講演題目】
非相反素子を含む右手/左手系複合メタマテリアル線路の現状と展望

【概要】
高域では通常の(正の)屈折率による右手系(RH)モード,低域では自然界の媒質には存在しない負の屈折率による左手系(LH)モードの伝搬特性を示す,右手/左手系複合メタマテリアル線路(CRLH-TL)が知られている.CRLH-TLは特性インピーダンスZ0の伝送線路に直列容量Cおよび並列インダクタンスLを装荷した周期構造をもち Z0=Sqrt[L/C] を満たすときRHモードとLHモードの間のしゃ断帯域は消失し、両モードは遷移周波数f0で滑らかに遷移する.一方,我々が提案している非相反素子を用いたCRLH-TLは順方向と逆方向とで伝搬特性は異なるが前述のような条件は無く動作周波数を変化させた場合も順方向の伝搬帯域内に必ず遷移点をもつため動作周波数の可変性に優れている.本講演ではフェライトの非相反性を利用した導波管型,および伝送線路に直列容量Cおよび非相反素子であるジャイレータを装荷した伝送線路型の非相反CRLH-TLについて現状と展望を述べる.

【参加申込方法】
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[IEEE広島支部総会および特別講演会 出欠調査フォーム]
下記のWebフォームにより,IEEE広島支部総会および特別講演会の
出欠をお知らせください。
【 2024年 1月20日(土) 17時 】
出欠webフォーム

出席される方には,1/22(月)を目処にGoogle Meet URLの情報を上記の
フォームで登録されたメールアドレスに送信いたします。
**************************************************************

問合せ先:
櫛田 大輔(庶務幹事)
鳥取大学 大学院工学研究科
E-mail: kushida & tottori-u.ac.jp
※ メール送信時は上記の[&]を[@]に変更して送信してください。

IEEE広島支部主催講演会のお知らせ(11/27)

IEEE広島支部では,下記の講演会を開催いたします.後日,講演会の様子を撮影した動画を期間を限定して配信する予定としております.動画配信については改めて別途ご連絡をいたします.

日時:2023年11月27日(月) 13:30〜14:30場所:島根大学 松江キャンパス 大学ホール

講演題目:グローバル人材の素養~ 途上国の26億人をインターネットに繋ぐ挑戦で考えたこと ~講師:岡村 治男 氏(株式会社グローバルプラン 代表)

概要:我々日本人は、急激にグローバル化し、縮小し、混迷する地球のジャングルに丸腰で迷いこんだ感があります。一方で、親切な日本人、海外のホテルで一番人気の日本人、世界一高信頼、高品質な製品を作る日本人でもあり、地球の持続可能性にとって貴重な智恵とノウハウを持っているのも我々日本人だと思います。講演ではグローバル世界の現状を理解し日本人が共有する価値観について考えます。そこからグローバル世界で真に活躍できる人材となるきっかけを掴んでいただければ幸いです。
参加費:無料事前の参加申込:不要

IEEE広島支部 電子情報通信学会中国支部 共同主催講演会

IEEE広島支部では,下記の講演会をハイブリッドにて開催いたします.

日時:2023916() 16:0017:00
場所:NPD貸会議室 岡山駅前 フロアB(ハイブリッド)
   日本生命岡山第二ビル新館 地下1

講演題目:
イメージセンサ通信(or 光カメラ通信)の高速化のための
回転式LED送信機の開発

講師:荒井 伸太郎 氏(岡山理科大学 工学部 准教授)

概要:
人間の目に見える光を用いた光無線通信技術を可視光通信と呼ぶ.その中で
も受信機にカメラを用いた可視光通信はイメージセンサ通信(ISC)もしく
は光カメラ通信(OCC)と呼ばれる.ISCor OCC)では送信機として用
いるLEDを点滅させてデータを送る.受信機であるカメラはそれを画像とし
て捉え,その捉えられた光を用いてデータを復調する.本技術の特徴の一つ
は,カメラの特性を活かして送信機からの光とそれ以外の雑音を画像上で容
易に分離し識別できる点にある.つまり,本技術は高い雑音耐性を持つこと
を意味する.しかしながら,本技術の通信速度はカメラの撮影速度に依存す
る点が課題となっている.市販のカメラの1秒間当たりの撮影可能枚数は30
60枚程度であり,このようなカメラを受信機に用いた場合,十分な通信
速度が得られない.この課題を解決するため,講演者は「回転式LED送信機」
を提案し,LEDの回転によって生じるLED光がまるで残像のように受信機で
捉えられることを利用して通信速度向上を図った.開発した送信機の試作機
を用いて通信実験を行った結果,従来のOn-Off-Keyingを用いた方式よりも
通信速度が約60倍増加することを確認した.本講演ではその論文の内容を基
に高速化の原理と通信性能を紹介する.

参加費:無料

事前の参加申込:要
参加申込期限:912()

参加申込:
下記のGoogle Formsにて,申込をお願いいたします.
https://forms.gle/mXsFKy3eMy7NYhEMA

上記のフォームが利用できない環境の方は,以下のメールアドレス宛にお名
前,ご所属, 参加方法(対面,オンライン),IEEE会員番号(非会員の場
合はその旨をお伝えください)をお知らせください.

現地参加につきましては,会場の座席数の関係で先着順にて受付いたします.
満席の場合は,オンラインでのご案内に変更させていただくこともございま
すので,あらかじめご了承ください.

備考:新型コロナウイルスの影響により,やむを得ず開催形式が変更となる
ことがあります.

本件の問合せ先:
庶務幹事 櫛田 大輔
E-mail: kushida&tottori-u.ac.jp
(
送信時に&@に換えてください)

2023 第5回IEEE東京支部講演会のご案内(6/26)

東京支部TPC主催(LMAG共催)で下記の講演会を開催致します。どなたでも無料でご参加頂けます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。


■講演者:劉 少英 氏(広島大学大学院 先進理工系科学研究科教授)
■講演タイトル:「形式工学手法:形式手法とソフトウェア工学の橋渡し」(Formal Engineering Methods: Bridging Formal Methods and Software Engineering)
■開催日時: 2023年6月26日(月) 15:00~16:30
■開催場所: 機械振興会館 地下3階 B3-2
 〒105-0011 東京都港区芝公園3丁目5−8
 地図はこちら

★Web方式(Zoom利用予定)も併催にて開催いたします。参加申し込みの際、ご希 望の参加方法をお選び下さい。Web方式での参加方法など詳細はお申込み頂いた方に後日お知らせいたします。

■主催/共催:
IEEE 東京支部 TPC (Technical Program Committee)(主催)
IEEE 東京支部 LMAG(Life Members Affinity Group)(共催)
IEEE 広島支部(共催)
■協賛:電子情報通信学会(予定)

■定員:
会場でのご参加 25名  *マスクの着用は任意でお願いいたします。
WEBでのご参加 200名 (Zoom利用予定)

■参加費:無料
■申込方法:下記の申し込みフォームへご記入・ご送信下さい。
 申し込みフォーム
■参加申込締切:2023年6月22日(木)締切
■お問い合わせ先メールアドレス: tokyosec@ieee-jp.org