設立経緯と理念,歴史
2019年07月05日
Overview:
IEEE SMC Hiroshimaセクションは,IEEE System, Man, Cyberneticsソサイエティのもと,2005年11月に設立されました.このセクションの活動は,計算機における知能化技術やその応用分野において,研究,教育を行うだけでなく,産業や社会に対し学術的交流を実施することを含んでいます.特に,人間工学,エネルギープロセス工学や知的システムに対する技術に対しては,このセクションでさまざまに議論されています.
Objectives:
本セクションでは,次のような中長期的な目標があります.
- このセクションでは,学生会員を含め,IEEEに入会をお勧めします .
- 科学と工学において,企業との交流,研究会を促進します.
- 環境,社会システムなどに対する目標を設定し,研究グループを形成します.
Organizing Committee:
Chair: | 広谷 大助 (県立広島大学) |
Vice Chair: | 林田 智弘 (広島大学) |
Secretary: | 酒井 達弘(広島工業大学) |
Treasurer: | 佐々木 豊(広島大学) |
Auditor: | 田村 慶一 (広島市立大学) |