2020年受賞者 (Updated at 2021-12-22 (Wed) 13:30:51) †進化計算シンポジウム2020 †2020年12月19日(土)-20日(日) に開催された進化計算シンポジウム2020(オンライン)での発表に対して表彰委員会により以下の2件をCISJ-YRAに選出し,表彰致しました. 高木 智章(電気通信大学):目的関数空間の単位超平面を基準とするパレートフロント推定とその利用 †白石 洋輝(電気通信大学):学習分類子システムのルール進化に対する Conditional VAE に基づく誤判定訂正 †SCIS&ISIS2020 †2020年12月5日~12月7日に開かれたSCIS&ISIS2020(オンライン)での該当者から以下の1名が選ばれました. Ryota Kuga (Osaka Prefecture University): An Automatic Team Evaluation System for Robo Cup Soccer Simulation 2D †第36回ファジィシステムシンポジウム(FSS2020) †FSS2019での論文発表に対して選奨委員会により以下の2件をCISJ-YRAに選出し,表彰致しました. 大前 佑斗(日本大学):ディープラーニングと単一慣性センサを用いた競泳指導サポートシステム:プロトタイプ構築 †加藤 優太(中京大学):逆強化学習とファジィ推論を用いた報酬関数の設計 †ニューロコンピューティング(NC)研究会 †2019年3月から2020年1月までのNC研究会における該当発表者から8名の受賞者が選定されました.受賞者は下記の通りです. 衛藤 祥太(電気通信大学): 実物体の触力覚形状認識時における脳内情報表現部位の遷移 †遠藤 瑛泰(電気通信大学): Bolasso特徴選択手法を用いたびまん性肺疾患陰影の分析 †上坂 佳史(電気通信大学): スパースコーディングを用いた惑星表面画像のための圧縮手法の提案 †長田 大和(豊橋技術科学大学): ウェーブレット解析を用いた線描画時における運動間欠性と眼球運動の関連性の解析 †田苗 衛(東京農工大学): 消極的な相手との対戦は最適な運動意思決定を促進する †鈴木 啓太(奈良先端科学技術大学院大学): メタ解析fMRIデータを空間制約情報に用いたMEG信号源推定方法 †市村 剛大(東京大学): スピン波リザバーコンピューテイングにおける有用情報の空間分布 †下村 颯志(東京大学): レーダのC-scan画像解析における位相情報の活用と複素自己組織化マップ †(敬称略) |