Works
Entry for the Symposium
Technical Presentation
本シンポジウムにご参加される方々には,まず,発表予定の論文概要(アブストラクト)を提出していただきます. 提出していただくアブストラクトは,HISS査読委員の先生方に審査していただくためのもです. 採択された方々には,後日,論文集に掲載される原稿(Final camera ready papers) および研究内容の要旨を提出していただくとともに,これをもとに会場にてテクニカルプレゼンテーションを行っていただきます.
Contributors
発表対象者は,電気,電子,通信,情報関連分野を主に研究する中国地域の大学院生・大学生・高専生・短大生・専門学校生であり, IEEE会員でない方も発表を行うことができます.
Field of Treatise
(a)電気,(b)電子,(c)通信,(d)情報, (e)基礎,(f)その他 の中から該当分野を選択していただくことになります.
Guidelines for Applicants
本シンポジウムに参加をご希望される方は,下記の要項に従って論文投稿申込書とアブストラクトを提出していただきます.
- 審査用論文概要(アブストラクト)の提出形式:
- E-mail:
- HISS_entry@hiss.sxsys.hiroshima-u.ac.jp
- 締め切り(論文の募集は終了しました):
2003年8月18日(月)から2003年8月25日(月)に延長されました.
また,詳しくは Call for Papers をご覧ください.
なお,採択され論文集に掲載する原稿のページ数は2〜4枚程度です.
Referee Report
Summary of Treatise
査読結果より採録された方は以下の日程で下記のアドレスまで研究内容要旨報告書を提出してください. 研究内容要旨報告書は,プログラムに掲載する原稿となります.ダウンロードコーナー から所定フォーマットをダウンロードしてください. また,記入例を用意いたしましたので参考にしてください.
- E-mail:
- HISS_entry@hiss.sxsys.hiroshima-u.ac.jp
- 締め切り:
-
2003年9月26日(金)から 2003年10月3日(金) に延長されました.
※注意: 研究内容要旨報告書内でプロジェクタおよびOHPの持ち込みの選択欄がございましたが, 当日プロジェクタなどを持ち込むスペースは原則としてありませんのでご注意ください.
なお,すでにプロジェクタおよびOHPの持ち込みを申請された方には, 別途その旨を報告させていただきます.
Writing Rules for FCRP
最終論文(FCRP:Final camera ready papers)執筆にあたって,下記の要項に従ってください.
- 最終論文(FCRP)提出形式:
- 用紙はA4サイズ(図表及び参考文献含む)とする.
- 本文は2段組とする.
- ページ番号はつけない.
- 最終論文はA4で2〜4ページとする.
- PSもしくはPDFファイルに変換後下記のアドレスに送信する.
- E-mail:
- HISS_entry@hiss.sxsys.hiroshima-u.ac.jp
- 締め切り:
- 2003年10月17日(金)
最終論文フォーマットは ダウンロードコーナー からダウンロードしてください. LaTeX版 および Word版 がございます.
Submission Charge
論文投稿料については下記の通りになります.
- 論文投稿料:
- 2,000円
- 論文掲載負担料:
- 500円
- 振り込み期日:
- 最終論文締め切り日から2週間(10/31)
- 振り込み先:
-
広島銀行 西条支店
- 店番:
- 051
- 口座番号:
- 3026043
- 口座名義:
- IEEE広島支部学生シンポジウム
- 口座名義フリガナ:
- アイトリプルイーヒロシマシブガクセイシンポジウム
論文投稿料は,論文を投稿していただきますと一律2,000円, 1ページあたり500円ずつ負担していただくことになります.
例) 2p → 2,000+500×2 = 3,000 円
例) 3p → 2,000+500×3 = 3,500 円
例) 4p → 2,000+500×4 = 4,000 円
Others
Laboratory Exhibition
研究室展示に参加をご希望の方は,必要書類(研究室展示参加申込書)を こちら からダウンロードのこと下記の日程で指定のアドレスまでご送信ください.
- E-mail:
- kobayashi@sxsys.hiroshima-u.ac.jp
- 締め切り:
- 2003年10月20日(月)
また,詳しくは ダウンロードコーナー の 研究室展示参加案内 をご参照ください.
Descriptions
中国地方にある大学の研究室がそれぞれブースを作り研究室や研究内容の紹介
一般(開催地付近の高校生や一般の方,参加大学の学生)の方が来て,見て,触って,理解できるような展示の設定
展示において一般客や大学生同士で対話型の交流,意見交換
聴衆により興味を持ってもらうため,スピーチを実施
展示見学後に聴衆に対して採点形式のアンケート調査を行い,優秀な研究室へ 表彰
Purposes and Merits
研究内容を研究室単位で一般の高校生や企業の方に理解してもらうことで,
大学とはどういう場所で日頃どんなことをやっているのかという部分を明確に.
理系離れが不安視される高校生に対し理系に興味を持ってもらう絶好の場に.
研究内容を一般の人が理解できるようにするために,展示者がプレゼン内容を簡潔に, また,興味を惹くよう創意工夫する必要があり,発表技術の向上へつながる.
Others
Download
Technical Presentation
Required Documents
Guidelines for Applicants
投稿論文の募集は終了しました.
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Call for Papers(発表論文投稿募集)
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論文投稿申込書(論文概要を提出する際に一緒に提出してください)
Laboratory Exhibition
Guidelines for Applicants
研究室展示に参加をご希望の方は以下の書類を期日までに提出してください.
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研究室展示参加案内 (詳しくはこの案内にしたがってください)
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研究室展示参加申込書 [記入例] (この書類を提出してください)