イベント情報

Connected Car時代の自動車セキュリティ技術
~セキュアエレメントを活用したシステム保護~

今、走行情報を共有する高度なナビゲーションや、車車間/車路間通信(V2X)を活用した運転支援など、Connected Car時代の幕開けを迎えている。 しかし2015年、リモートから車載制御ネットワーク(CAN)に不正な制御パケットを注入することで運転操作を妨害するデモが公開され、業界に衝撃を与えた。 本セミナーでは、車載制御システムに対する昨今のインシデントを振り返ると伴に、この対策を図るべく、自動車に関わる暗号技術の基礎から、H/W的なセキュアエレメントを起点とした、暗号鍵の管理、CANパケットへの署名、マイコンコードのアップデート、V2Xにおける属性認証などの応用技術までを紹介する。
日付
2015年12月11日(金)14:00~17:00
会場
埼玉大学東京ステーションカレッジ
(東京都千代田区丸の内1-7-12 JRサピアタワー9階)
アクセス情報
講師
竹森 敬祐 氏(KDDI/KDDI研究所)
参加費
(資料代込み)
IEEE ITSS 会員 : 10,000円
ITSS以外のIEEE会員 : 15,000円
非会員 : 20,000円
IEEE ITSS 学生会員 : 5,000円
ITSS以外のIEEE学生会員 : 7,000円
学生非会員 : 10,000円
※参加費は当日受付にてお支払い下さい
申込方法
参加申し込みは11/30(月)をもって締め切りましたが、残席が若干ございますので、ご希望の方は埼玉大学・間邊(its-tokyo-sec[at]ieee.org)までご連絡ください。
主催
IEEE Tokyo Section ITS Society Chapter
協賛
IEEE ITS Society Nagoya Chapter,電子情報通信学会ITS研究会

講師紹介

竹森 敬祐(工博 Ph.D)
KDDI/KDDI研究所

1996年 慶應義塾大学 理工学研究科 修了, 2003年 同大学院にて社会人ドクター取得
1996年 現在のKDDI研究所へ入社
1999年より、コンピュータセキュリティに関する研究に携わる。
2009年より、スマートフォンセキュリティに関する研究・開発を始める。
2014年より、自動車セキュリティの研究・開発を始める。
著書として、Androidセキュリティバイブル、スマホ白書など。
2006年Interop Tokyoグランプリ、2013年総務大臣表彰、2014年IPSJ喜安業績賞、2015年IPSJ山下記念論文賞など
日本スマートフォンセキュリティ協会アプリWGリーダ、総務省スマートフォン・プライバシ推進タスクフォース委員など