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IEEE EMCソサイエティ Japan Chapter主催
特別講演会のご案内
2007年(平成19年)12月10日(月), NHK青山荘(東京都港区)

IEEE EMCソサイエティ 日本支部
委員長 小塚 洋司

IEEE EMCソサイエティ Japan Chapterでは会員サービスの一環として,特別講演会を開催致します.本講演会はIEEE会員/非会員に関わらず,どなたでも自由に御参加頂けます.皆様の多数のご参加をお待ち申し上げます.
講演プログラム
"On Progress Towards a Virtual EMC Laboratory" 講演概要

Christopoulos先生は,わが国でも「TLM伝達線路行列法入門」(培風館,共著)を出版されTransmission Line Methodの第一人者です.実験との補完関係を重視した立場から,シミュレーションの合理性や各種シミュレーション手法について,EMCの話題を例に取ってご講演いただきます.

▼講演内容解説
前半で,各種電磁波デバイスの高周波化や複雑化,大型化,また年々加速される市場ニーズの速い変化やコスト軽減の点から,コンピュータシミュレーションの有効性を説き,TL法,タイムドメインやモード展開法,FDTD,モーメント法等について,EMCの基本的なモデルを例に取り,メッシュの与え方,形状など,解法上の基礎的な問題点,注意点などについて触れます. また,後半で,Virtual EMC Laboratoryを目指す立場から,EMC関連のトピックスに関する解析法,シミュレーション法について講演します.後半の主なトピックスを以下に記します.

"Frequency Modulated Probe for Electromagnetic Measurement" 講演概要

ご承知のようにアンテナ伝搬やEMC分野の第一線でご活躍の東北大学・陳強先生には,EMC測定の立場から,新たに開発した周波数変調プローブを用いた近傍および遠方電磁界の測定に関するご講演をお願いしました.

▼講演内容解説
先ず,プローブとしてMSE(Modulated Scattering Element)を用いた非侵襲的な近傍界測定法について述べ,実際にマイクロストリップライン上の近傍界測定例について紹介します.また,PFMPA(Parallel Frequency Modulated Probe Array)を用いた遠方界測定について述べ,アンテナからの放射界を同時に異なった位置で測定する方法について明らかにします.また,これらの考え方に基づく3Dアンテナ放射測定システムの開発結果と実際に,これを用いてアンテナの放射効率を測定した例を示し,本測定システムの妥当性について言及します.


会 期:2007年(平成19年)12月10日(月)14:00〜17:00
(講演会終了後,懇親会を開催いたします)
会 場:NHK青山荘
〒107-0062 NHK青山荘 東京都港区南青山5-2-20
(地下鉄 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」下車A5出口右手神社裏)
電話:03-3400-3111(NHK青山荘)
会 費:3,000円(学生1,500円)当日会場で現金にてお支払い下さい.
懇親会:3,000円

お申し込み
参加御希望の方は「氏名」「御所属」「連絡先(メイル・電話番号)」「懇親会参加の有無」を明記の上,以下のメイルアドレスまでお申込下さい.
村野公俊(東海大学・情報通信電子工学科) murano@dt.u−tokai.ac.jp
※迷惑メイル防止のため,一部文字を変換しています.すべて小文字となります.
ファクシミリでもお申し込み頂けます.
ファクシミリ:0463-58-8320

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