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より確実なフェロー昇格を実現するために |
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IEEE東京支部 |
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ノミネーションの準備に入る前に、必ず、候補者がフェロー昇格の条件を満たしていること
(あるいは、ノミネーション提出までに条件を満たすことが確実なこと)を確認してください。 提出されたノミネーションの評価にあたっては、候補者の業績がそれまでのものと較べてどれだけ
新しいものを生み出したか、それがどれだけのインパクトを与えたかを見ることになっています。
候補者が業績を挙げたジャンルにおける権威・先駆者の意見(リファレンス)は評価・審査の結果に大きく影響するので、
レフェリーの選定には最大の注意を払ってください。
エンドースメントは最大3通まで許されますが、リファレンスに比較して評価のうえで大きな比重はかかりません。 あまりに美辞麗句で飾った表現はかえって逆効果となります。 誰もが納得できる誠実な表現を心がけて下さい。 業績のタイプを表すカテゴリーには 1.Research Engineer/Scientist、 2.Technical Leader、 3.Educator、 4.Application Engineer がありますが、 ☆大学あるいは研究機関(企業研究所を含む)に所属している人は 1.Research Engineer/Scientist ☆産業界の人は 2.Technical Leader で申請するのが一般的で、その他のカテゴリーはごく少数のようです。 Research Engineer/Scientistの場合は、その人個人としての業績が評価されるのでFirst Authorの論文がどれだけあるかが重要です。 その中でもBest Paper Awardをもらった論文があるとか、Industrial Inventionとして評価されたとか客観的評価があるとポイントとなるようです。 Technical Leaderの場合は、必ずしもFirst Author論文ではなく、その人の業績のインパクトの強さが評価されます。 本人の仕事が標準化の重要なパートを占めたとかが評価が評価されるようです。 評価の際の重点は、大事なものから列挙すると以下のようです。 (1)当然のことながら個人業績(Individual Contribution)が最も重要。6.で述べた評価ポイントを強調して下さい。 (2)ソサイエティ評価 これはソサイエティが行うものです。 ソサイエティではより専門家が評価することになるので、各自が専門分野でどれだけ評価されているかがポイントになります。 IEEE、特に、ソサイエティ委員にどれだけ知られているかも重要です。 ソサイエティでの活動があったら、ぜひ記述して下さい。 (3)レフェリーの評価 リファレンスに書かれた情報がベースになりますが、細かい記載よりは、それぞれのレフェリーがつけてくれる5段階評価が重要のようです。 候補の業績をよく理解していて高く評価してくれるレフェリーを選ぶことが重要です。 客観性も重視されるので、レフェリーは国、地域に偏りがなく、上手く分散していることが望ましいと思います。 (4)Professional Activities IEEEとその他のアクティビティの双方で評価されます。 締め切りは3月1日です。
当FNCは、本部フェロー委員会などからもたらされる最新の情報を、随時フェローノミネーションをご準備中の皆様にご案内します。
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