2015年受賞者 (Updated at 2021-12-22 (Wed) 13:30:50)

進化計算シンポジウム2015

  • 2015年12月19日~20日に開かれた進化計算シンポジウム2015での該当者から以下の3名が選ばれました.

増田 広行氏(大阪府立大学),パレートフロントの形状を指定した多目的最適化テスト問題

計良 宥志氏(東京大学),消失イデアル遺伝的プログラミング

嘉藤 太河氏(東北大学),冬季のスマートホームシステムにおけるmCHPとEVの最適制御に関する研究

増田氏の受賞写真 YRA2015-EC-1.JPG
計良氏の受賞写真 YRA2015-EC-2.JPG
嘉藤氏の受賞写真 YRA2015-EC-3.JPG

第31回ファジィシステムシンポジウム2015(FSS2015)

  • 2015年9月2日~4日に開かれたFSS2015での該当者から以下の2名が選ばれました.

生方 誠希氏(大阪府立大学),関係の局所性に基くマルチエージェント制御に関する一考察

山田 翔太氏(東京工芸大学),遺伝的アルゴリズムを用いた自己位置同定法の構築

生方氏の受賞写真 YRA2015-FSS-1.JPG
山田氏の受賞写真 YRA2015-FSS-2.JPG

ニューロコンピューティング(NC)研究会

  • 2014年の3月から2015年の1月までのNC研究会における該当発表者から6名の受賞者が選定されました.受賞者は下記の通りです. 2015年3月16日に,玉川大学で開催されたNC研究会の懇親会にて,授賞式が開催されました.

大澤 正彦(慶大), RBMの学習特性の分析と隠れ層ニューロン数の自動決定法

唐木田 亮(東大), シナプス結合が生み出す共通ノイズによる発火分布の理論

神原 裕行(東工大), 環境の不確実性に応じて変化する最適な手首インピーダンスの考察

佐藤 匡(電通大), ヒト視覚野における物体カテゴリ表現と物体カテゴリ抽象度の時間的関係

佐保 雄太(九工大), 高階SOMの形式ニューロン実装:興奮伝播場による記憶の転送と統合

三木 俊太郎(中部大), 小脳が関与する予測性眼球運動学習の金魚における評価

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