IEEE Milestone 贈呈式 および
受賞記念講演会(2009年第2回 東京支部主催講演会)開催
東京工業大学およびTDK株式会社が開発した『フェライト』が、2009年5月19日にIEEE Milestoneに認定され、
10月13日(火)午前11時30分より、東京工業大学 百年記念館 フェライト会議室(東京都目黒区)にて贈呈式が行われました。
IEEEからは12名の方が出席され、IEEE History Center Trusteeである大野氏より「マイルストーン認定の経緯」が
述べられた後、IEEE History Committee ChairのDr. Richard Gowenより東京工業大学学長 伊賀健一様、
及びTDK株式会社 代表取締役社長 上釜健宏様へ銘板が贈呈されました。
プレスリリース (東京工業大学のホームページにリンクします)
贈呈式の模様
マイルストーン贈呈式後、同会場にて午後2時40分より、マイルストーン記念講演会が開催されました。
「大学の発明とIEEEマイルストーン」と題して、東京工業大学学長の伊賀健一先生より、フェライトが1930年に
東京工業大学の加藤与五郎先生と武井武先生により発明され、斎藤憲三氏が設立した東京電気化学工業(株)
(現在のTDK(株))において工業化されたことをご紹介頂き、次いで、フェライトがそのさきがけともなった
「大学発ベンチャーについて」と題して、文部科学省 研究振興局 研究環境・産業連携課長の柳孝様より、
大学発ベンチャーへの期待およびその現状・支援施策について、ご講演を頂きました。さらに、学術、産業の両面より、
それぞれ、「フェライトの学術的発見について」と題して、東京工業大学の山崎陽太郎先生と、「フェライトの産業化と
発展について」と題して、TDK歴史館顧問の岡本明様よりご講演を頂きました。
| 講演タイトル |
講演者 |
| 大学の発明とIEEEマイルストーン |
東京工業大学 学長 伊賀 健一 氏 |
| 大学発ベンチャーについて |
文部科学省 研究環境・産業連携課長 柳 孝 氏 |
| フェライトの学術的発見について |
東京工業大学 教授 山崎 陽太郎 氏 |
| フェライトの産業化と発展について |
TDK歴史館 顧問 岡本 明 氏 |
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2009年第2回 Japan Council
Long Range Strategy Committee 開催

7月2日(木)午後3時より、TKP東京駅ビジネスセンターにて、2009年第2回Long Range Strategy Committee会合が
開催されました。
委員会の議事概要:
前回議事録案は異議無く承認された。続いて前回リストアップした検討課題の中から、今回は“IEEEの各種活動への貢献”
について検討することとなった。
地域活動(MGA)の一つであるJCとして、IEEE の各種活動への貢献は重要であるとの認識の下、アジア地区(R10)
の地域活動、並びにIEEE本部の各種委員会への貢献を促進する人材供給、技術部会の国際会議のコーディネーション支援、準化部会の
標準化会議のサポート等、他部会の支援、等活発な議論がなされた。
それぞれNEEDSはあるものの、JCとしての実行可能性を勘案した結果、アジア地区(R10)の地域活動、並びにIEEE本部の
各種委員会への貢献を促進する人材供給施策について、次回以降さらに具体案を検討することとなった。
JC青木CHAIRより、電子情報通信学会より学会の長期的課題についてIEEEとの情報交換の申し入れがあったので、LRSCが
対応して欲しいとの要請があった。これについては、先ずはLRSCが対応することとなった。
以上
会議の模様
2009年 Long Range Strategy Committee の予定
第3回 : 11月9日(月) 東京
2009年第2回 Japan Council 理事会開催

8月3日(月)午後3時より、名古屋大学にて、2009年第2回Japan Council 理事会が開催されました。
議事録 (IEEE Japan Council のホームページにリンクします)
会議の模様
2010年 Medal/Award 日本人受賞者
9名の日本人の方々が 2010 Technical Field Award を受賞されます。
詳細はこちら
(IEEE Japan Council のホームページにリンクします)
Bulletinに関するお便りはこちらまで
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