第9回HISS 概要

1. 概要

日時: 2007年11月24日(土),25日(日) 
場所: 鳥取大学 >>鳥取大学
主催: IEEE広島支部
協賛: 電子情報通信学会中国支部、岡山県立大学情報工学部、電気設備学会中国支部、情報処理学会中国支部、電気学会中国支部、島根大学、広島市立大学、広島大学工学部、 山口大学工学部、岡山大学工学部(順不同)
仮設定:
■基調講演              ”グーグルは何をしようとしているのか”
■パネルディスカッション     ”情報化社会における著作権のあり方”
■テクニカルプレゼンテーション     108件

2. プログラム

11月24日(土) 11:30~18:00

11:30       開場
12:30 - 13:00 開会式
13:00 - 14:30 基調講演 google株式会社(Google Japan Inc.)
代表取締役社長 村上 憲郎 氏
『グーグルは何をしようとしているのか』
14:30 - 14:40 休憩
14:40 - 15:10 企業展示のプレゼンテーション
15:10 - 15:30 休憩
15:30 - 18:00 テクニカルプレゼンテーションA
企業展示

11月25日(日)  9:00~16:15

9:00       開場
9:30 - 12:30 テクニカルプレゼンテーションB(10:00 - 12:30)
企業展示
高校生体験講座
12:30 - 13:30 休憩
13:30 - 15:30 パネルディスカッション
『情報化社会における著作権のあり方』
オーガナイザ 中村 誠 氏(岡山大学法学部教授)
15:30 - 15:45 休憩
15:45 - 16:15 閉会式

3. 実行委員

実行委員長      湊勇気      鳥取大学
副実行委員長     三刀谷祐樹   鳥取大学
副実行委員長     檜垣徹      広島大学
総務委員長      松島靖      鳥取大学
総務副委員長     山本淳弘    岡山県立大学
総務委員        魚住慎吾    岡山県立大学 (広報委員兼務)
総務委員        滝澤正教    岡山大学
総務委員        河口祐樹    山口大学
総務委員        定免浩平    島根大学
総務委員        浜田裕介    鳥取大学
総務委員        小林洋平    岡山県立大学
財務委員長      宮本千正    鳥取大学
論文・TP委員長    年岡和徳    鳥取大学
論文・TP副委員長  久岡敬典    岡山県立大学
論文・TP委員      小林史幸    岡山大学   (広報委員兼務)
論文・TP委員      藤森響      広島市立大学
論文・TP委員      篠村祐司    広島大学
論文・TP委員      矢本祥子    山口大学
論文・TP委員      大谷仁司    島根大学
論文・TP委員      細見康友    島根大学   (広報委員兼務)
講演委員長       倉持一生    鳥取大学
講演副委員長     坂井勇介    岡山大学
講演委員        石田槙子    岡山大学
講演委員        福増圭輔    岡山大学
講演委員        藤本隆祐    広島市立大学
講演委員        和田忠之    山口大学
広報委員長      青木俊樹    鳥取大学
広報副委員長     谷向和也    鳥取大学
広報委員        水本剛      広島市立大学
広報委員        安仲啓輔     広島大学   (デザイナー兼務)
広報委員        古賀大陸    山口大学
新企画委員長     宮城大祐    鳥取大学
新企画副委員長   柳瀬祐輝    広島市立大学
新企画委員      中田直樹    岡山県立大学
新企画委員      鎌田裕之    岡山大学
新企画委員      山本泉水    広島市立大学
新企画委員      小野貴昭    広島市立大学
新企画委員      高井浩行    島根大学
会場委員長      小池将太    鳥取大学   (論文・TP委員兼務)
会場副委員長     金川龍一    鳥取大学
会場委員        池内恭彦    鳥取大学
会場委員        荻野傑      鳥取大学
会場委員        加藤友哉    鳥取大学

4. 予算・決算

■予算案(収入)

IEEE Japan Council           \500,000
IEEE 広島支部              \464,200
論文投稿料                 \379,500
当日の論文誌販売            \31,500
情報処理学会中国支部         \20,000
電子情報通信学会中国支部後援金  \20,000
電気設備学会後援金           \20,000

合計収入                  \1,435,200

■予算案(支出)

総務委員会合計   \25,100
会場委員会合計   \110,320
広報委員会合計   \485,561
講演委員会合計   \266,860
財務委員会合計   \379,393
論文TP委員会合計 \14,620
新企画委員会合計  \51,505+α

合計支出       \1,336,854

■最終会計(支出)

総務委員会合計   \28,700
会場委員会合計   \110,320
広報委員会合計   \386,691
講演委員会合計   \226,178
財務委員会合計   \400,932
論文TP委員会合計 \10,932
新企画委員会合計  \54,110

合計支出       \1,217,863

5. 表彰

■最優秀研究賞
○川中洋祐 若林真一 永山忍 広島市立大学大学院
正規表現のサブクラスをパターンとするパターンマッチング専用ソフトウェアとFPGAによる表現

■優秀研究賞

○河口祐樹 平木英治 田中俊彦 山口大学大学院
高調波抑制機能を有する2ステージ形ソフトスイッチング高周波インバータ

○西田秀明 福嶋丈浩 岡山県立大学大学院 原山卓久 ATR波動工学研究所
擬似スタジアム型ビームスイッチング半導体レーザの遠視野像

○村井渡 小川良太 堀田昌志 羽野光夫 山口大学大学院
厚い異方性Single-Negativeスラブ状媒質のモード解析

○羽田隆二 内田琢朗 谷川一哉 小島彰 弘中哲夫 広島市立大学大学院
VLIW実行方式を持つ再構成型プロセッサのための高速なコンパイル時間と高品質なマッピングを目指したコンパイラ

○小林史幸 新井裕之 紀和利彦 塚田啓二 岡山大学
接線成分磁場計測による電解質溶液中の電流解析

○岡崎啓太 粟根和俊 永岡奈緒美 菅原達也 小出哲士 広島大学
マタウシュハンスユルゲン 広島大学ナノデバイス・システム研究センター
2次元ブロックでスキャンを行う画像分割アーキテクチャの性能評価

○野稲泰寛 藤原康行 福島行信 横平徳美 岡山大学大学院
光バースト交換網におけるバースト長推定に基づくバースト生成法の性能評価

○西健彦 舟阪淳一 石田賢治 広島市立大学
SCTPのマルチストリーム機能を利用したHTTPによる並列ダウンロード方式

○窪太壱 六井淳 島根大学
幾何学構造を用いた多チャンネル可逆圧縮符号化

○木口雅之 忻欣 兼田雅弘 山崎大河 岡山県立大学
非駆動の中間関節を有する3リンク劣駆動ロボットの振り上げ制御


■最優秀テクニカルプレゼンテーション賞
○清原浩之 松岡弘憲 伊藤國雄 津山工業高等専門学校
CuGal-xAlxS2を用いた青色発光素子への結晶成長に関する研究

■優秀テクニカルプレゼンテーション賞
○井上翔太 西尾公裕 米子工業高等専門学校
網膜の動き検出機構に学んだアナログ-ディジタル混在型電子回路の構築

○大森靖之 立花和也 J.アズジルガル 伊藤國雄 津山工業高等専門学校
イオンビームスパッタリング法を用いた青色発光素子の作製に関する基礎検討

■HISS貢献賞 (10名)
湊勇気(鳥取大) 三刀谷祐樹(鳥取大) 檜垣徹(広島大),
松島靖(鳥取大) 宮本千正(鳥取大) 年岡和徳(鳥取大),
倉持一生(鳥取大) 青木俊樹(鳥取大) 宮城大祐(鳥取大),
小池将太(鳥取大)

■HISS功労賞 (31名)
山本淳弘(岡山県立大) 小林洋平(岡山県立大) 滝澤正教(岡山大),
河口祐樹(山口大) 定免浩平(島根大) 浜田祐介(鳥取大),
久岡敬典(岡山県立大) 小林史幸(岡山大) 藤森響(広島市立大),
篠村祐司(広島大) 矢本祥子(山口大) 大谷仁司(島根大) ,
細見康友(島根大) 坂井勇介(岡山大) 石田槙子(岡山大) ,
福増圭輔(岡山大) 藤本隆祐(広島市立大) 和田忠之(山口大),
谷向和也(鳥取大) 水本剛(広島市立大) 古賀大陸(山口大),
安仲啓輔(広島大) 柳瀬祐輝(広島市立大) 中田直樹(岡山県立大) ,
鎌田裕之(岡山大) 山本泉水(広島市立大) 小野貴昭(広島市立大) ,
高井浩行(島根大) 金川龍一(鳥取大) 池内恭彦(鳥取大) ,
荻野傑(鳥取大) 加藤友哉(鳥取大)

6. 議事録

第1回HISS 実行委員会議事録(2007/5/26(土))

日時:2007/5/26(土) 14:00~17:45
場所:鳥取大学工学部第32番講義室
出席:魚住慎吾,中田直樹,久岡敬典,山本淳弘,小林史幸,滝澤正教,
坂井勇介,石田槇子,福増圭輔,水元剛,小野貴昭,藤本隆祐,藤森響,
柳瀬祐輝,安仲啓介,檜垣徹,河口祐樹,矢本祥子,古賀大陸,
和田忠之,大谷仁司,定免浩平,細見康友,池内泰彦,青木俊樹,
荻野傑,谷向和也,松島靖,三刀谷祐樹,倉持一生,年岡和徳,
浜田裕介,金川龍一,小池将太,加藤友哉,湊勇気,宮城大祐,
宮本千正
角田(IEEE 広島支部支部長),六井(同会計幹事),中西(同理事),
鈴木(前回実行委員長)
欠席: 鎌田裕之,山本泉水,篠村祐司,高井浩之
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
議題
(1)役員の選出について
第9 回実行委員会の委員長として,鳥大委員の推薦により鳥取大学の湊勇気
君が選出された.また,副委員長については,鳥取大学から三刀谷祐樹君,広
島大学から檜垣徹君が選出された.なお,副委員長の1 名については,来年度
は広島地域で開催されるであろうという考えによるものであった.
(2)役割分担の決定について
総務,財務,会場,広報,論文・TP,講演,新企画の委員について,それぞれ
希望を募り,最終的に以下のような分担に決定した.ポスターデザインに関し
ては広島大学の広報委員の安仲啓輔君から担当の希望があった.なお,決定に
おいては,昨年度の委員構成と,前回委員長の広島市立大鈴木圭介氏からのア
ドバイスを考慮した.
実行委員長 湊勇気 (鳥取大)
副実行委員長 三刀谷祐樹 (鳥取大)
副実行委員長 檜垣徹 (広島大)
―総務―
委員長 松島靖 (鳥取大)
副委員長 山本淳弘 (岡山県立大)
委員 魚住慎吾 (岡山県立大)
委員 滝澤正教 (岡山大)
委員 河口祐樹 (山口大)
委員 定免浩平 (島根大)
委員 浜田祐介 (鳥取大)
―財務―
委員長 宮本千正 (鳥取大)
―論文・TP―
委員長 年岡和徳 (鳥取大)
副委員長 久岡敬典 (岡山県立大)
委員 小林史幸 (岡山大)
委員 藤森響 (広島市立大)
委員 篠村祐司 (広島大)
委員 矢本祥子 (山口大)
委員 大谷仁司 (島根大)
委員 細見康友 (島根大)
―講演―
委員長 倉持一生 (鳥取大)
副委員長 坂井勇介 (岡山大)
委員 石田槙子 (岡山大)
委員 福増圭輔 (岡山大)
委員 藤本隆祐 (広島市立大)
委員 和田忠之 (山口大)
―広報―
委員長 青木俊樹 (鳥取大)
副委員長 谷向和也 (鳥取大)
委員 水本剛 (広島市立大)
委員 安仲啓輔 (広島大)
委員 古賀大陸 (山口大)
―新企画―
委員長 宮城大祐 (鳥取大)
副委員長 柳瀬祐輝 (広島市立大)
委員 中田直樹 (岡山県立大)
委員 鎌田裕之 (岡山大)
委員 山本泉水 (広島市立大)
委員 小野貴昭 (広島市立大)
委員 高井浩行 (島根大)
―会場―
委員長 小池将太 (鳥取大)
副委員長 金川龍一 (鳥取大)
委員 池内恭彦 (鳥取大)
委員 荻野傑 (鳥取大)
委員 加藤友哉 (鳥取大)
(3)今後の進め方について
HISS 実行委員の割り当てが決まった後,各委員会担当ごとに集まって仕事内
容の確認と今後の打合わせを行った.メーリングリストの管理は広報委員会で
行うことが決まった.また,大まかなスケジュールとして,以下の事が確認さ
れた.
今後のスケジュール
論文の締め切り (8 月上旬)
ポスター作成 (8 月上旬完成)
ホームページの作成 (6 月上・中旬)
論文募集要項作成 (6 月中旬)
各担当予算案作成 (7 月中旬)
財務予算書作成 (7 月下旬)
(4)テーマの選定
発表された研究成果や講演が将来,芽を出して社会に貢献できるような技術
の糧になって欲しいという願いをこめて今年もテーマは「次世代への種蒔き」
に決まった.
(5)連絡事項
総務担当より各役割担当を支援する総務委員が示された.加えて,6/11(月)
までに,各担当のこれまでの活動状況やこれからの予定等を示した第1回活動
報告書と,年間計画書を支援担当の総務委員に提出するようにとの指示がなさ
れた.
山本淳弘 (岡山県立大) 論文・TP
魚住慎吾 (岡山県立大) 講演
滝澤正教 (岡山大) 会場
河口祐樹 (山口大) 広報
定免浩平 (島根大) 財務
浜田祐介 (鳥取大) 新企画

第2回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/6/13(水) 16:20~17:50
場所:鳥取大学工学部社会開発システム棟3F 3514 部屋
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,宮本千正,年岡和徳,青木俊樹,
宮城大祐,小池将太
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
議題
(1)新企画からの提案
新企画から,研究室展示とテクニカルプレゼンテーション(TP)が同じよ
うな内容になってしまうことから(TPとどう違うの?と昨年聞かれたそうで
す)研究室展示を今年度は中止にしてもよいのではないかという提案があった.
研究室展示の代わりとして,高校生体験講座と企業展示を合わせるなど、企業
展示の方に前年度よりも力を入れたいという希望があがった.また,企業展示
に参加して頂く企業についてはより多くの参加企業を募るために,教授陣に話
を持ちかけて欲しいとの要請があった.
⇒参加企業に対して失礼があってはいけないので企業展示を依頼する際の条件
をより具体的にして欲しいという意見があがった.(お金がでるのかでないの
か、また展示できる場所の詳細等)
議論の結果,提案された研究室展示を中止するという案件は了承された.こ
れに伴い,HISS 研究室展示賞はなくなった.さらに,『企業展示を依頼する際
の条件をより具体的にする』という課題が残った.
(2)広報委員の追加(兼任)
IEEE 広島支部理事会から,各大学内の宣伝や投稿依頼等を行うために広報委
員は各大学に最低1 名は欲しいとの助言があった.そのため,広報委員がいな
い大学は兼任でも構わないので最低1 名は広報委員になってもらうことが決ま
った.広報委員より仕事内容を確認し,後ほどお願いする.
(3)連絡事項
・ HISS 当日における実行委員の参加には旅費がでないため,実行委員もでき
る限り発表を行い,研究室からの旅費で参加するなどして各自で工面する.
・ すべてのメーリングリストには教員(理事会)だけでなく、委員長、副委員
長も含めるようにする.
・ 実行委員はIEEE 学生会員になる必要があるので、各自申請を行っておく.
・ 総務の方から,7 月2 日(月)までに,第2回活動報告書を支援担当の総務
の方に提出するようお願いした.また,年間計画書に変更箇所がある場合,
7 月2 日までに再提出してもらうようお願いした.

第3回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/7/20(金) 17:50~19:50
場所:鳥取大学工学部社会開発システム棟3F 3514 部屋
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,年岡和徳,倉持一生,青木俊樹,
小池将太
欠席:宮本千正,宮城大祐
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
進捗報告
(1)広報委員(論文投稿の方法)
広報委員から,ホームページの論文概要提出フォームがまだ完成していないと
いう報告を受け,論文投稿の具体的方法について全員で検討を行った.議論の
結果,以下の方法で提出してもらうことが決まった.
・概要はメールに添付して送ってもらう.
→受取用に,査読用のメールアドレスを作成.
・鳥取大学の情報通信研究室のメールサーバを借りる(予定).(容量500M 程度)
→来週の月曜日に,情報通信研究室のメールサーバを借りれるのか小池さん
に確認をとる.
・メールの件名は「HISS 査読申請」に指定・統一してもらう.
※ 当分は手動でメール返信を行うが,メール件名で判別をして自動返信できる
ようになり次第,そちらに移行するようにする.
・ 添付ファイル名(概要のファイル名)は「所属期間と名前」にする.
→例「鳥取大学 山田太郎」
・査読申請の差し替えを行う場合はメール件名を「再HISS 査読申請」にする.
・投稿方法についての説明文をHP に掲載する.
・投稿件数が100 件以下の場合,期間の延長を行う.
→例年論文投稿してもらっている所に呼びかけ・お願いをする.
(2)CFP の件について
・各大学の広報委員に最低限やって欲しいことを細かく指示する.
・鳥取大学→CFP の設置場所を目立つように装飾・工夫をする.
(3)会場費の報告
・パネルが一枚4000 円(税抜)で40 枚使用.また,搬入費が4 万円(税抜)かか
る.→21 万円
・会場費が,多く見積っても10 万円
・ 駐車場に費用がかかるか現在調査中.
(4)総務(情報公開)
他の委員の作業情報も把握しやすくなる,また自分達がしている作業を周り
のHISS メンバーに知ってもらうために,決定事項などは今後全委員にメール送
信するようにしてはどうかという提案を行った.
・決定事項はHISS-ALL で送るようにする.
・HP の更新情報などもHISS-ALL で送るようにする.
・進捗報告はhiss-soumu で送ってもらう.
(5)第4 回議会の日時
・7/25(水)15:00 場所は今回と同じで『鳥取大学工学部社会開発システム棟3F
3514 部屋』
・第4回進捗報告の締切り7/23(月).

第4回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/7/25(水) 15:00~16:30
場所:鳥取大学工学部社会開発システム棟3F 3514 室
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,年岡和徳,倉持一生,青木俊樹,
小池将太,宮本千正,宮城大祐
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
書記担当:浜田 裕介(総務委員)
(1)進捗報告
・各委員が現在の進捗報告をそれぞれ行った.
※7/23(月)分の進捗報告ファイルを参照.
【進捗報告ファイルに書いていない内容】
<広報委員>
・9th IEEE のHP(http://www.eml.hiroshima-u.ac.jp/hiss2007/)に,査読用論文の
投稿方法を掲載した.
・今後はHP の更新情報をhiss-all で送信するようにした.
・『当分は手動でメール返信を行うが,メール件名で判別をして自動返信でき
るようになり次第,そちらに移行するようにする』(第3回議事録参照)
ということだったが,自動返信ができないので手動でメール返信を行うこと
になった.
・論文投稿の返信作業はだれがやるのか?
⇒会場委員長(小池さん)が論文・TP を兼務してやってもらう.
・先生から,実行委員や先生方が議論を共有できるように各委員内での決定事
項・連絡事項・議論などはメールリングリストを使ってほしいという御指摘
を受けた.
・どのくらいの範囲までメーリングリストを使うのか?
⇒個人への依頼も流したほうがよい.
<新企画>
・リストアップした企業に送る依頼文を作成し,それを封筒に入れて送る.
⇒(8 月8 日までに)
・進捗報告には載っていないので,企業展示と高校生体験講座の各リーダーの
名前を教えて欲しいという要望があった.⇒メールにて後で通知.
高校生体験チーム:リーダー 鎌田裕之(岡山大学)
小野貴昭(広島市立大学)
山本泉水(広島市立大学)
企業展示チーム :リーダー 中田直樹(岡山県立大学)
柳瀬祐輝(広島市立大学)
高井浩行(島根大学)
<財務委員>
・費用立替の清算について
小額(5000 円くらい)はすぐに行うが,額が大きい場合は事前に報告して欲
しい.領収書がなければ清算できないので必ずもらうこと.
・論文投稿料について
去年は論文投稿料を変更するか議論したが結局変えなかった.そこで今年は
どうするのかについて議論した.また,投稿料についての説明を,いつまで
にHP に載せるのかについて検討した.
⇒今週末に予算案を集計して検討するが,査読用論文投稿者は投稿の時点
で投稿料についての情報を知りたいと思うので,目安として去年の投稿料
を記載し,変動する可能性があるという断りの文章をHP にいれておくこと
になった.
・投稿料は投稿数で変動するのか?
⇒去年も他の学会と同じ時期になってしまったため増額を検討していた.
去年は2500 円~3000 円
(論文投稿料2000 円,掲載料1 ページにつき500 円)
・各委員の支出の予算案は大まかでいいのか?
⇒詳しい方が良いが、どうしても分からない箇所はおおまかに推算するか空
欄にする.
<会場委員>
・大学院棟6 階についてだが,まだ使用できるかわからない.
<総務委員>
・パンフレットの協賛について
前回(第8回)は学会・大学のみだったが,前々回(第7回)は他の協賛企
業も掲載してあった.実際には新聞社などに宣伝依頼をしている記事が過去
のデータにもあり,今年はパンフレットの協賛についてどうするのかについ
ての話し合いをおこなった.
※第7回の協賛企業には,放送局や新聞社(島根日日新聞社,プレスネット,
TSC テレビせとうち, 広島ホームテレビ,山陰放送,中国放送,広島テレビ
など)が記載されていた.
・前回のHISS で放送局や新聞社に協力をしてもらい宣伝活動をおこなっていた
はずだが放送局や新聞社が協賛に入っていない.
⇒なぜ前回パンフレットに協賛企業を載せていないのかなどの詳細がわから
ない.
・今回(第9回)はどうするのか?
⇒Google Japan の社長を呼んでいるので,ぜひメディアを通した宣伝活動を
行ってもらいたい(公演委員長)
・どの委員が担当するのか?
⇒総務・公演・広報委員が協力して宣伝活動を行う.
・産官学連携推進機構に宣伝活動の協力の依頼を個人的にしようとしていた(公
演委員長)
⇒HISS についての情報と宣伝して欲しい内容をA4 用紙にまとめて,それを
提出すれば,それをもとに宣伝してもらえる.
⇒テレビを通じての宣伝活動もこの機関を通せばできるのではないのか?
・この件に関して,次回までに詳細を調査することになった.
⇒支部長に例年はどうしていたのか話を詳しく聞いてみる(メーリングリス
トを使って).
<ポスターについて(広報委員)>
・ポスターのデザインは決まったが載せる情報次第で変わる可能性がある.
⇒どのような情報を載せるか報告してほしい(広報より).
協賛などの情報も載せる予定.
⇒おおまかな現段階でのデザインは見られないのかという要望があった.
⇒ポスター作成者におおまかなデザインを伝えてもらい報告する.
(2)次回の進捗報告の締め切り
・次回の進捗報告の締め切りは8/20(月).
(3)第5回議会の日時
・8/22(水)15:00.場所は今回と同じで『鳥取大学工学部社会開発システム棟3F
3514 室』.ただし,他に議論したいことがあればその都度召集する.

第5回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/8/22(水) 15:00~16:30
場所:鳥取大学工学部社会開発システム棟3F 3514 室
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,年岡和徳,倉持一生,青木俊樹,
小池将太,宮本千正,宮城大祐
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
(1)進捗報告
※・各委員が現在の活動の進捗報告を行った.
8/22(月)分の進捗報告ファイルを参照すること.
進捗報告に記載されている内容については省略.
【進捗報告ファイルに書いていない内容】
<論文・TP 委員>
・ 論文投稿の投稿件数の一致はできたのか?
⇒8 月22 日現在で,113 件の論文の受付を確認しており,報告数と一致した.
・ 受け取りの確認メールがまだ届いていないという質問メールがあった.
⇒(広島方面を中心に)エラーメールが送られてきたということが何件かあっ
た.
・ 査読結果がまだ届いていないということがないように9/7 までに送信する.
・査読委員の査読結果については明白な特段の事情・理由がない限り基本的に
論文は採録する.ただし,論文の採録・不採録の最終的な判断については HISS
実行委員会が行う.
・ 論文のスケジュール予定
8/3 査読依頼
9/7 査読結果
10/12 最終論文の締切
<新企画委員>
・鳥取三洋電機(株)から,展示するのにいくら費用がかかるのか?という問い合
わせメールが届いた.⇒展示料はかからないと返信した.
・タイムテーブルについて,去年度は高校生体験講座の時間と企業展示の時間
帯が重なっていた.本年度は高校生体験講座の開始時間を例年より30分早め
て行って欲しい.⇒検討する.(総務委員)
・企業展示を行う会場についてはどうなったのか?(会場委員へ).
⇒まだ,十分なスペースが確保できていないため,検討する.
<新企画委員・財務委員>
・基調講演者には旅費(移動費・宿泊費)がでるようだが,企業展示を行う企業
にも同様に旅費は出るのか?予算的にそれは厳しいのか?(新企画から)
・昨年度は,企業展示を行う企業が遠方(他県)より来られた.また,教授との
親交がある企業に募集というよりもお願いをして来てもらったという事情も
あり,交通費が支給された.
・本年度は,地元の鳥取県内(鳥取・米子・倉吉)の企業を中心に企業展示の依
頼文を送っている.
・交通費を支給するという場合はどうするのか?
⇒(案)鳥取なら○円,米子なら△円と固定する.
・予算的に,現在約20 万円も既にオーバーしており,旅費の支給は困難.(財
務委員)
⇒その原因は何なのか?
⇒第1回のHISS の集まりにかかった費用が,去年度より約10 万オーバーし
ている.(中国地方の右端にある鳥取市で開催されたため,交通費が例年より
かかってしまった)
・ 企業展示募集のメールをして反応がある会社であり,自社の宣伝・アピール
の場を提供しているという見方をすると,企業側にもメリットがあるように
思える.企業から展示費用を請求しない代わりに,こちらも交通費,謝礼等
を支給しないという方向でいいのではないのか?
⇒基調講演者には旅費を出して,企業展示をする企業には旅費を出さないと
いうのはどうなのか?後々問題にならないのか?(こういった対応により企
業展示が減ったりしないのか?)
⇒失礼にあたらないようにするにはどうしたらよいのか,先生と相談してみ
る.
<財務委員・総務委員>
・ 弁当依頼の仕事(お茶も)を去年度は総務が行っていたので今年も総務にや
って欲しい.⇒了解する.(総務)
・ 弁当の購入場所については特に指定しないが,場所が決まったら了承確認を
実行委員に取ること.値段はあまり高すぎない所にする.
・ 弁当については,注文を事前にとって必要な分だけにする.
・鳥取大学近辺の地図が必要なのではないのか?地図には,コンビニとか弁当
屋の場所を.⇒いずれにせよ,作成する必要があるということを確認.
<会場委員>
・ 第2駐車場についてだが免除申請はできないのか?
⇒この駐車場は,大学関係者が車を止めるエリアなので大学としてはあまり
駐車して欲しくない.
・ 論文投稿者が113 人であることや一般の来場者も来ることを考慮すると第2
駐車場もできれば借りたい.
・ 有料の第2 駐車場を借りる場合の値段はいくらかかるのか?
⇒確認してみる.(会場委員)
・先日行われたオープンキャンパスでは,第2 駐車場も一般の人に解放してい
た.9thHISS でも一部開放してもらえないのか?
⇒後援リストにも鳥取大学が載っているので,もう一度交渉してみてはどうか?

第6回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/10/27(金) 15:00~16:30
場所:鳥取大学工学部棟22 講義室
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,年岡和徳,倉持一生,青木俊樹,
小池将太,宮本千正,宮城大祐
議事録作成:松島 靖(総務委員長)
(1)進捗報告
※・各委員が現在の活動の進捗報告を行った.
10/23(火)分の進捗報告ファイルを参照すること.
進捗報告に記載されている内容については省略.
【進捗報告ファイルに書いていない内容】
<新企画委員>
・高校生体験講座の案内状の郵送について
返事の期限は郵送日から約2 週間にしている.⇒11/10(土)
・高校への宣伝(実際に訪問予定)⇒11 月前半に広報委員の方と行く予定.
・企業展示の責任者には電気電子工学科の伊藤良生教授にお願いした.
(※11/13 現在⇒伊藤教授はHISS が行われる当日に行けないため,会場の責任
者は電気電子工学科の李仕剛 教授にお願いすることに.)
<総務委員>
・(総務から財務へ)弁当の注文後,料金のたてかえは可能なのか?
(注文者から弁当の引渡し時にお金をもらう予定となっているので,業者への支
払いをどうしたら良いのか)
⇒投稿料金の振込みが来ているので,たてかえは可能.いくら必要なのか分か
り次第伝えて欲しい
・弁当の空箱(ごみ)はどうしたらよいのか?
・弁当の容器はなるべく回収して返却出来るものが良いのでは.
⇒交渉してみる.
<広報委員>
・最終論文のフォーマット⇒10 月中にデータを引き継ぐ.
・プログラム集の要旨は10 月中に完成の予定
<論文TP>
・最終論文概要の投稿数は108 件
<会場委員>
・論文TP で当日にシミュレーションを行いたいという方が現在6 名程.
⇒初日に1 名,2 日目に5 名
・大講義室のプロジェクターは暗いので手配する.
・ 大学院棟3~5F など廊下に張り紙をする等して立ち入り禁止区域を告知する.
・他大学から来られる人の前日準備について
⇒鳥取大学の人は原則,前日準備に参加してもらう.鳥取大学以外の人にも
可能なら準備に参加してもらう.
<講演委員>
・講演者に昼食会の案内メールを送る.
・パネルディスカッションでは当日パネラーの方が机の前にそれぞれパソコン
を置いて使用する予定.
・開会式・閉会式の段取をどうするのか.⇒講演委員が担当することに.
・司会は女性にやってもらった方がいいのではないか.
<その他>
・進捗報告はメール形式ではなく書類にして提出して欲しい.
(来年のためにも進捗の記録は残るようにして欲しい)
・HISS 実行委員は全員スーツで仕事をする.・11 月24 日に慰労会を開催する
予定.

第7 回HISS 実行委員会議事録

日時:2007/11/16(金) 16:00~19:40
場所:鳥取大学工学部電気電子工学科棟2F 7206 部屋
出席:湊勇気,三刀谷祐樹,松島 靖,宮本千正,年岡和徳,青木俊樹,
宮城大祐,小池将太
議事録作成:松島 靖(総務),浜田裕介(総務)
(1)進捗報告
※各委員が現在の活動の進捗報告を行った.
第7回分の進捗報告ファイルを参照すること.
進捗報告に記載されている内容については省略.
<新企画委員>
○ 参加予定企業は5 社
.. 正式な返事待ち(詳細は11/18 にメーリングリストにて報告予定)
.. 使用する備品が判明次第会場委員に連絡
○ 企業プレゼンテーションの仕方は?
⇒PC やOHP を用いてする予定
.. PC は委員会で用意(学科のPC1台を借りる)
.. プレゼンのデータは当日もらう予定.
⇒PowerPoint のバージョンが問題
⇒2007 だと拡張子が違うため,事前に確認を取っておいた方がいいのでは?
⇒最新版のViewer を使用する(閲覧のみ)
.. 企業プレゼンテーションでは質問時間は設けない.
○ もし質問があれば企業展示している場所に行ってもらい聞くようにしてもらう.
○ 2 日間とも企業展示を行う予定?
.. 両日とも(募集時に指定)
.. 体験講座
.. 現在参加者0人
○ 指導は新企画の人間が行う(詳細は後で報告)
.. 責任者は決定済み
.. 資料などは作成済みのはず
.. 進行も決定済み
.. プログラミング用のPC はすでに手配済み
○ 参加者定員10 人の予定
○ 体験講座の現在参加者が0人
.. 前日まで募集を行う⇒前日に参加者が何人か聞く
.. 電話で手分けして募集中
.. 参加者も保険に加入する(総務)
.. 県内全部の高校に連絡済み(工業高校にも電話済み)
.. 学校側の対応が冷たい
.. 先生から興味のある生徒に直接言ってもらう
.. OB として直接お願いしに行く(部活の後輩などにも)
.. 先生に直接交渉(先生に何人か集めてくれないかお願いする)
○ 来年も高校生体験講座を企画した方がよいのか.⇒場所を選ぶべき
○ 一般参加を募る?
<最悪の場合>前日参加者がいなかった場合は研究室の人間を動員
⇒来年からは企画内容をちゃんと考えるべき
○ 中止するのか?
.. 大学生・高校生両方同時参加にするべきか?
⇒高校生をできる限り集める
⇒無理だった場合は研究室の人間を使う.
.. 当日参加OK?(事前に申し込みをしなくても参加可能にするのか)
.. 一般参加に変更するといろいろ面倒(ポスターには「高校生」と書いてある)
.. 参加申し込みはメールで行うようにしたほうがよかったのでは?
⇒「先生」を通じて申し込みするのは敷居が高いのでは?
.. 実際に何を作るかはっきりと説明したほうがよい⇒資料を持っていって説明
.. 高校でポスターが実際に貼られているかどうか不明.
⇒高校の広報にお願いしていて、広報には同様のお願いが殺到している.
○ 企業プレゼンテーションの前にTP ポスターを貼るように注意する.(開会式の『諸注意』の時)
○ 企業展示の紹介をプログラム集にはさむ⇒完成次第広報に渡す
○ 再度募集にあたって
.. 簡単な資料を作って説明
.. OB として学校に直接言いに行く
.. 内密に相談
<論文・TP 委員>
○ 臨時審査員はすでに論文・TP で依頼済み
.. 何かあった場合は担当の先生(船坂先生)に連絡するようにお願いしている.
.. TP2日分の審査に参加
.. 中には委任する方もいる可能性
○ 投票用紙はまだ検討中
.. 前日にプログラム集にはさむ
.. 印刷をどうするか
<財務委員>
○ 各委員個人で購入しているものはあるのか?
.. 広報・新企画はそれぞれの委員長がまとめる.
.. それ以外は個別対応
.. 火曜日締め切り
.. 財務で後ほど全体に連絡
※委員の懇親会のお金はHISS の予算からある程度出す(予定)
<講演委員>
○ パネルディスカッションの資料をもらって印刷して配る予定だがしたほうがいいか?
.. 基調講演は資料をもらう予定がないのでしない方向
.. 去年は講演の資料(3~4 枚)があり、パネルはなかった
.. 講演でするかどうか判断
○ 出演者におみやげを用意(余裕があれば)
.. 2000~3000 円予定
.. まだ用意をするかは未定
○ 朝,Google の社長が到着するので出迎えをするが大学の部屋は空いているのか?
.. 会場はあいている.
.. 控え室もあいている.
○ 控え室に飲み物,お菓子などを用意
○ 審査の先生方にもおみやげ,飲み物,お菓子などを用意
○ 副市長は24 日の昼食会に来られる
.. 副学長は未定⇒集中講義があるため,欠席
○ 昼食会には仲介をしていただいた先生方も来られる
.. 岡山大学の先生は24 日のみ
<広報委員>
○ プログラム集が300 部ではなく500 部
○ 論文集を販売するかどうか?
.. CD ではあまり売れないのでは?
.. 発表者には無料で渡す
.. 販売する方向で(料金は財務に相談)
○ 身近な人に宣伝を
○ 追加メンバー(岡山県立大学の小林洋平さん)がプログラム集の役員リストに入っているの
か?
.. 入っている
○ CFP はどこで印刷したのか
.. 研究室で(鳥取大学)
.. 他大学は料金を返還
.. CFP 予算費は未修正なので,安くなる予定
○ メディアでの宣伝で、テレビなどでは実行委員長が出演する方向で
.. 企業展示の名前を一緒に出す
○ ポスターの字が見にくい
.. さらに改良する予定
○ Google→グーグル株式会社
○ 正門に看板を立てる
<会場委員>
○ 具体的な配置図があるかどうか?
.. 会場には番号を張る
○ 備品配置に関するマニュアルを用意する必要
.. 鍵の管理について
.. すべて11/22(木)に借りておく
○ 会場視察する場合,鍵を借りれば可能.
○ 講師控え室について
.. LAN を使用する場合は先生を通してIP アドレスをもらうこと
.. 前日に掃除
.. いす等は複数用意しておくこと
○ プログラム集の会場図の訂正
.. 看板などで対応
○ 搬入は木曜午後に地域会館から搬入
.. 金曜は他の施設が閉まるため
<総務委員>
○ 副市長・副学長がいつまでHISS に参加される予定か不明
○ マニュアルについて
.. 病人などが出た等緊急事態に対応する場合のマニュアル
.. 全員スーツ(実行委員長が連絡)
.. 施設の場所を聞かれた場合,他大学の人がわからない
.. マニュアル案を一旦全員に流して意見をもらう
.. マニュアルは完璧にはできそうにないので参考程度にして欲しい.
⇒マニュアルに書いてある仕事だけすれば良いというわけではない.
○ 前日の準備で,どこの会場の準備を担当するかなど決めておいたほうがいい.
○ 集合場所はどうするのか ⇒26 講義室
○ 忘れ物に関する問合せ先はすでに公開してあるメールアドレス
(E-mail:9th-hiss@faraday.ele.tottori-u.ac.jp)にて行う.
○ 委員同士の連絡方法について
.. 全委員の携帯電話の連絡先は委員長に配布する
○ 一枚でも紛失するとHISS 役員全員分の個人情報が外部に漏れる可能性がある.
.. 全員分印刷して配布するとそのリスクが高い.
.. 違う委員に連絡する必要がある場合は委員長が他の委員長に連絡
○ 救急箱は用意するのか?
.. あったほうがよい
.. 借りるのか買うのか?⇒最悪の場合,買う
○ 生協で,講演の方などの分のミネラルウォーターを購入してほしい.
.. 頼まずに普通に買う
.. コップが必要
.. 控え室におくものも購入
.. 詳細は後で相談
○ 配布資料について
.. 袋200 枚をもらっている(提供:【財団法人】とっとりコンベンションビューロー)
.. プログラム集は入れない
.. 受付にでも置いておく
○ 弁当の受け取りは受付で行う.
.. 車で来た人をどうするか対応策を考えておく必要あり
.. 審査の方の弁当はそれぞれが注文
.. 追加の方の分の弁当の追加をできれば行う
.. メールにて希望をとる