|
(更新:1/27/2005)
第6回HISS専用ウェブページ >> http://www.epc.shimane-u.ac.jp/6th-hiss/
|
|
■1.概要 |
(更新:11/16/2004) |
日時: |
2004年12月4日(土), 5日(日) |
![]() |
![]() |
||
松江城 |
テクノアークしまね |
島根大学 |
■2.プログラム |
(更新:12/10/2004) |
■12月4日(土) 12:30-17:30 |
||
12:30 |
|
開会式 |
■12月5日(日) 9:30-15:30 |
||
9:30 |
|
テクニカルプレゼンテーションB| 研究室展示| 高校生体験講座 |
■3.実行委員 |
(更新:7/13/2004) |
||||
役割 |
(*はグループリーダー、( )は所属大学) |
|
|||
|
|||||
委員長 |
山田 洋明(島根) |
|
|
|
|
副委員長 |
雲丹亀 光重(島根) |
松村 俊平(広島) |
|
|
|
総務/4名 |
*雲丹亀光重(島根) |
松永 直子(山口) |
松村 俊平(広島) |
岩田 怜(岡山) |
|
財務/3名 |
*西尾 拓朗(島根) |
中武 真治(岡山) |
友廣 大輔(山口) |
|
|
会場/3名 |
*中本 康史(島根) |
笹木 翔(島根) |
上田 健吾(島根) |
|
|
広報・出版 |
*森本 大資(島根) |
金田 明之(広島市立) |
坂本 大征(鳥取) |
古原 大輔(広島市立) |
|
論文・発表 |
*松嶋 徹(岡山) |
楠神 元輝(鳥取) |
長瀬 幸規(鳥取) |
山本 貴彦(鳥取) |
|
講演/6名 |
*中川裕士(広島市立) |
王 楊(島根) |
菊池 健司(広島市立) |
柴田 将樹(岡山) |
|
新企画/9名 |
*濱田 鎮教(島根) |
小林 正和(広島市立) |
吉川 浩二(広島) |
川口 立朗(広島市立) |
|
ポスターデザイン: 安田貴紀(東京ネットウェイブ) |
2004HISS執行部 |
![]() |
Vice Chair:雲丹亀 光重 Chair:山田 洋明 Vice Chair:松村 俊平 |
(単位:円) |
(更新:8/30/2004) |
||||
|
|||||
予算 |
決算 |
||||
|
|||||
[収入] |
助成金および後援金 |
1,000,000 |
|
||
|
|||||
計 |
1,510,000 |
|
|||
|
|||||
[支出] |
開催準備費 |
実行委員会開催費 |
337,050 |
|
|
小計 |
921,310 |
|
|||
開催運営費 |
会場設営費(HISS会場) |
398,690 |
|
||
小計 |
588,690 |
|
|||
|
|||||
計 |
1,510,000 |
|
|||
|
■論文賞■ |
|||
□最優秀論文賞 |
|||
御手洗 夕子 |
陽極化成によるシリコンの針状結晶の形成メカニズムに関する研究 |
||
□優秀論文賞 |
|||
濱本 明宏 |
大規模な最大クリーク問題に対するk-opt局所探索法の性能 |
||
輿石 尚宏 |
死状態を回避するAHP-強化学習エージェント |
||
赤江 直洋 |
ニューラルネットワークを用いた音楽自動ジャンル分類 |
||
中根 貴史 |
第2高調波出力発振器の最適負荷インピーダンスに関する検討 |
||
楠神 元輝 |
徒歩移動を積極的にとり入れた路線バス利用援助システム |
||
西尾 拓朗 |
離散時間系における入力制限を考慮した制御系設計法 |
||
村上 崇 |
ユーザ先行・追随型モバイルエージェントシステム構築のためのフレームワーク |
||
大隅 祥貴 |
CDMA移動通信の上り回線容量とシャドウイングに関する解析的検討 |
||
山谷 陽一 |
高次制御熱プラズマを用いたカーボンナノテクノロジー |
||
菊池 健司 |
最大クリーク問題を解くインスタンス依存ハードウェア解法 |
||
西川 芳宏 |
逆リブ型ポリイミド光導波路の作製と導波実験 |
||
石原 学 |
音声駆動型身体引き込み3Dオブジェクトを用いた動きのインタラクション効果 |
||
荒川 香織 |
アドホックネットワークにおける自律分散クラスタリングとモバイルエージェントを用いたサービス発見方式 |
||
■プレゼンテーション賞■ |
|||
□最優秀プレゼンテーション賞 |
|||
本田 慎一朗 |
エネルギー回生回路の効率向上に関する研究 |
||
□優秀プレゼンテーション賞 |
|||
石丸 寛之 |
陽極化成によるシリコンの針状結晶の形成−熱酸化法の検討 |
||
石原 学 |
音声駆動型身体引き込み3Dオブジェクトを用いた動きのインタラクション効果 |
||
川田 智章 |
多視点画像処理によるフォーメーションの3次元計測法 |
||
■研究室展示賞■ |
|||
岡山理科大学大学院 工学科 制御システム研究室 : 移動ロボットの制御 |
|||
■HISS貢献賞■ (xx名) |
|||
|
|||
■HISS功労賞■(xx名) |
|||
|
最優秀論文賞 御手洗夕子殿 |
![]() |
■2004HISS貢献賞■ |
|||
山田 洋明(島根大学),雲丹亀 光重(島根大学),松村 俊平(広島大学),松永 直子(山口大学),西尾 拓朗(島根大学),中本 康史(島根大学),森本 大資(島根大学),松嶋 徹(岡山大学),近藤 洋平(岡山大学),中川 裕士(広島市立大学),山谷 陽一(山口大学) |
|||
■2004HISS功労賞■ |
|||
岩田 怜(岡山大学),中武 真治(岡山大学),友廣 大輔(山口大学),笹木 翔(島根大学),上田 健吾(島根大学),金田 明之(広島市立大学),坂本 大征(鳥取大学),古原 大輔(広島市立大学),黒崎 義邦(山口大学),神田 聡(山口大学),永原 一輝(岡山大学),楠神 元輝(鳥取大学),長瀬 幸規(鳥取大学),山本 貴彦(鳥取大学),谷松 弘章(山口大学),平田 友希(広島大学),岡庭快士郎(広島大学),高品 祐亮(岡山大学),浅野 拓也(岡山大学),王 楊(島根大学),菊池 健司(広島市立大学),柴田 将樹(岡山大学),清水 靖博(岡山大学),田中 恵祐(岡山大学),濱田 鎮教(島根大学),小林 正和(広島市立大学),吉川 浩二(広島大学),川口 立朗(広島市立大学),宮本 恭昌(岡山大学),佐藤 輝義(岡山大学),安達 充(山口大学) |
ポスター会場 |
![]() |
<分野 講演番号 題目 著者(○:発表者) 所属> 11/16/2004更新
電子 A-01 動的再構成可能な汎用プロセッサDRCAP2-SEAL の開発−逐次処理における演算部の動的再構成− 電子 A-02 強磁性体材料の高品質薄膜の作製とその応用に関する研究 情報 A-03 大規模回路の階層的分割手法〜分割数指定の場合〜 情報 A-04 単眼カメラによる視点位置計測を用いた視点追従型ディスプレイ 電子 A-05 ループ型光導波路を用いた光分岐回路の作製 情報 A-06 無線化した体内伝導音認識システムの検討 情報 A-07 ROI符号化機能をもつwebカメラの開発 その他 A-08 微小超音波バブルの収縮力とその輸送 通信 A-10 距離と方位の2次元解像力を持つホログラフィックレーダの実験的検討 電子 A-11 陽極化成によるシリコンの針状結晶の形成−熱酸化法の検討 電子 A-12 陽極化成によるシリコンの針状結晶の形成−紫外線照射法の検討 電子 A-13 陽極化成によるシリコンの針状結晶の形成メカニズムに関する研究 電子 A-14 陽極化成によるシリコンの針状結晶に関する研究 情報 A-15 テレビ会議場のパノラマ映像生成機能を持つビデオカメラの開発 情報 A-16 動的輪郭モデルによる唇形状抽出と単語認識のハードウェア実現について 情報 A-17 顔領域抽出機能を持つビデオカメラについて 情報 A-18 徒歩移動を積極的にとり入れた路線バス利用援助システム 情報 A-19 Fuzzy ARTを用いた状態空間構成型強化学習システム 情報 A-20 免疫概念を用いたエージェントによるサッカーチームの構築と戦略 情報 A-21 結合線路構造を有するマイクロ波帯整流回路の特性 通信 A-22 電波到来方向推定システムの基礎検討 通信 A-23 MIMOシステムのための電波伝搬特性の解析 電気 A-24 エネルギー回生回路の効率向上に関する研究 情報 A-25 グリッド環境下における並列 Modifie PrefixSpan 法の動的負荷分散方式 電子 A-26 ラマン分光による液晶ディスプレイ用ポリシリコン薄膜の評価 電子 A-27 シリコンp-i-nフォトダイオードにおける量子効率の測定及び解析 情報 A-28 3D-CGを利用したFDTD解析モデル作成支援ツールの開発 情報 A-29 自己組織化マップのハードウェア設計と精度の向上 電子 A-30 MOSFETにおける高調波歪みの高周波測定にむけて 電子 A-31 SOI-MOSFETにおける反転層電荷のモデル化およびノイズ解析 基礎 A-32 電子レンジの漏れ電磁波解析に関する研究 電子 A-33 半導体超格子内を伝搬する電子波の伝搬時間に関する研究 基礎 A-34 フォトニックフラクタル内部の電磁界解析に関する研究 通信 A-35 CDMAシステムにおけるSOMによる通信チャンネルの拡大 通信 A-36 アンテナ設置のための着脱可能な装置の開発 電子 A-37 反射の少ない同軸―マイクロストリップ線路変換部 電子 A-38 プラスチック光ファイバ(POF)を用いた光配線ボードの基本検討 情報 A-39 多次元直交変換の電子印鑑への適用 通信 A-40 高速伝送可能な2つのマルチキャリアZCZ-CDMA方式の検討 情報 A-41 画像処理技術によるコンクリート構造物のひび割れ自動計測 電気 A-42 微細加工を用いて導入した人工磁束ピンニングセンターのピン止め特性と評価 情報 A-43 ロスレス分離型離散ウェーブレット変換の2次元色説実現に関する検討 その他 A-44 離散時間系における入力制限を考慮した制御系設計法 情報 A-45 分散配置された配列データからの頻出パターン並列抽出方式 情報 A-46 木構造で管理されている異種アンケートの横断的分析 電子 A-47 障害物を考慮した3次元直線スタイナー木を求める遺伝的アルゴリズム 電子 A-48 ニューラルネットワークを用いた3次元VLSI初期配置手法 情報 A-49 並列Modified PrefixSpan法におけるチェックポイント/リスタートの実装と性能評価 情報 A-50 隠れマルコフ模型等による人間乱数のパターン分類 情報 A-51 大規模な最大クリーク問題に対するk-opt局所探索法の性能 情報 A-52 クロストーク音声認識 情報 A-53 進化的手法を用いた金融Tickデータの予測 情報 A-54 セルオートマトンにおけるウルフラムクラスの自動判別 情報 A-55 死状態を回避するAHP-強化学習エージェント 基礎 A-56 改良型拡散律速モデルによるマクロ多孔質シリコンの形成シミュレーション 電子 A-57 第2高調波出力発振器の最適負荷インピーダンスに関する検討 その他 A-58 パターンマッチングを用いた高速三次元形状計測 基礎 A-59 DNAの自己組織化による金ナノ粒子の3次元ネットワークでの巨大負性抵抗の観測 情報 A-60 データマイニング技法による生産スケジュール診断システムの開発 電子 A-61 HEMTにおける低周波雑音のIn組成依存性 通信 A-62 M系列形アダマール行列による光ZCZ符号に対するM-ary方式用MFの試作 情報 A-63 TypeII AOPFにおける乗算の並列処理実装 情報 A-64 (#E-1)/2の偶奇の一判定法 電気 A-65 2層誘電体の空間電化分布測定 電気 A-66 短時間間隔2次元空間電化分布測定装置の開発 電気 A-67 紫外線照射LDPEフィルムの空間電化分布 その他 A-68 砂時計型ニューラルネットワークを用いて合成した日本語5母音の聴覚による評価 その他 A-69 Web3次元モデリング技法による製品データ管理システムの構築 その他 A-70 シミュレーション技法を用いた調達・生産・物流の最適統合化解析 その他 A-71 リアルタイム生産モニタリングシステムの開発 その他 A-72 状況適応型スケジューリングシステムの開発 情報 A-73 画像への実数値無相関系列を用いた多重型電子透かし 情報 A-74 ニューラルネットワークを用いた音楽自動ジャンル分類 情報 A-75 自動車音の計測にもとづく自動車の音源同定に関する研究 情報 A-76 実数ZCZ有限長系列によるM-ary/DS-SSのための符号発生器の試作 電気 A-77 セシウム添加型負イオン源における負イオン引き出し確率の圧力依存性 情報 A-78 異種データベース統合のためのスキーマ間の対応付けに関する研究 情報 B-01 単位面積あたりの性能を重視した計算エンジンの設計と評価 情報 B-02 統合型トレースキャッシュ向け分岐予測器の検討 情報 B-03 複数の訪問地・訪問時間を条件とした最適バス経路検索機能の開発 情報 B-04 環境問題に対する定量的評価ツールの開発 基礎 B-05 非線形システムのパラメータ推定に関する研究 情報 B-06 カメラ映像を用いた眼の位置の認識に関する研究 電子 B-13 SiGe/SiヘテロpMOSFETの低周波雑音特性に及ぼすヘテロ界面準位の影響 情報 B-16 複合現実感映像システムと実世界指向インタフェースに関する研究 電気 B-19 アクティブ補助共振スナバ方式ソフトスイッチングPWMインバータの応用 その他 B-31 クラスタリング手法による古代Syriac「Estrangelo」の自動認識の研究 その他 B-57 VHF 帯における太陽ノイズストームの観測 情報 B-65 バンク型マルチポートメモリを用いたスイッチアーキテクチャの実装 |
研究室展示 |
![]() |
<記号 時間 研究室 テーマ 概要> 12/2/2004更新
A : 15:00〜15:50 A : 11:00〜1145
|
■A-0 年間スケジュール
|
|
||
論文テクニカルプレゼンテーション委員会 |
||
7月23日 |
CFP完成 |
|
|
||
財務委員会 |
||
7月中旬 |
立替金の管理・精算方法の決定・連絡 |
|
|
||
講演委員会 |
||
7月 |
基調講演のテーマ決定 |
|
|
<特許に関する注意事項> |
氏名 所属 研究分野 (2004.10.8更新) |
|
古賀隆治 岡山大 環境電磁工学(EMC),光デバイス,光計測,システム工学 |
IEEE広島支部学生シンポジウムの概要と今年度の計画 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
第6回IEEE広島支部学生シンポジウム実行委員会 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
1. IEEEについて |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)は、電気電子技術に関する国際的な学術組織であり、主な活動は電気、電子、通信、コンピュータから情報科学、医学、生物学など多岐に亘り、 専門知識の発展を通じて人間社会の向上を図ることを目的としています。会員は世界150ヶ国に36万人以上を数え、世界中の4万人以上の学生会員がIEEEの成長と活力に貢献しています。 IEEE広島支部URL>> http://www.rcns.hiroshima-u.ac.jp/ieee-hiroshima/ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
2. HISSについて |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
学生シンポジウム HISS (Hiroshima Student Symposium) は、企画・運営を中国5県の大学生が中心となって行っており、他学会とは異なるユニークな学会です。HISSでは、一般的な学術講演の形式ではなく、随時訪れる不特定多数の来訪者の質問に対応し、専門知識を持たない一般の方々にも理解できるようポスターセッションや体験的な展示を実施します。そして、興味を持たれた来場者の方が積極的に意見交換できるような発表形式になっております。また,基調講演,パネルディスカッションなどを実施し、その時々に話題となっているテーマについて講演・議論し、多くの意見交換を行っております。2000年に、第1回HISSが開催されて以来、毎年参加者が増加しており、HISSの活動が徐々に認知されつつあります。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
表1. これまでの活動経過
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
3.昨年度の活動内容 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
昨年は,広島市で開催いたしました。基調講演,パネルディスカッションは,それぞれ1件行われ,活発な議論が行われました。テクニカルプレゼンテーションでは,過去最多の114件の発表があり、意見交換を通して他大学の学生と触れ合う機会にもなりました。研究室展示・企業展示では、それぞれ21件、3件の参加があり、来場者の方も展示された研究機器などに実際に触れることができ、非常に好評でした。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
4.今年度の開催計画 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年度開催いたします第6回HISSは、「社会への架け橋」をテーマに、テクノアークしまね(松江市北稜町)で開催いたします。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
今年度のHISSの内容につきましては、下記URLにも掲載する予定です。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
[本シンポジウムのお問い合わせ先] |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060 |
第2回実行委員会出席者 (8月1日) |
![]() |
後列左から 松永直子 山谷陽一 森本大資 中川裕士 山田洋明 松村俊平 |
|
|||
総務専門委員会 <代表者: 雲丹亀光重> |
|||
第2回 進捗状況報告 2004年8月2日 |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第3回 進捗状況報告 2004年8月23日 |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 ・協賛: 4. 次回報告までの検討課題 |
|||
|
|||
財務専門委員会 <代表者: 西尾拓朗> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年8月3日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第3回 進捗状況報告 <2004年8月23日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
会場専門委員会 <代表者: 中本康史> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年8月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第9回 進捗状況報告 <2004年11月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
広報・出版専門委員会 < 代表者: 森本大資> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年8月3日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第3回 進捗状況報告 <2004年8月16日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月2日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
<ポスター案> 作成者:安田貴紀(東京ネットウエイブ) |
|||
|
|||
第8回 進捗状況報告 <2004年11月2日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
論文・発表専門委員会 <代表者: 松嶋 徹> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年7月31日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第3回 進捗状況報告 <2004年8月17日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
講演専門委員会 <代表者: 中川 裕士> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年8月3日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
新企画専門委員会 <代表者: 浜田 鎮教> |
|||
第2回 進捗状況報告 <2004年8月3日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第3回 進捗状況報告 <2004年8月25日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第4回 進捗状況報告 <2004年9月1日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第5回 進捗状況報告 <2004年9月15日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |
|||
|
|||
第9回 進捗状況報告 <2004年11月16日> |
|||
1. 本報告までの検討課題 |