主催:IEEE広島支部
共催 :鳥取大学工学部附属電子ディスプレイ研究センター,応用物理学会中国四国支部,
電気学会中国支部
協賛 :鳥取大学
後援
[大学]
[学会など]
(順不同)
オーガナイザ(司会)
岩井 儀雄 (鳥取大学 大学院工学研究科 情報エレクトロニクス専攻 教授)
パネリスト(招待者)
中山 繁生 (米子工業高等専門学校 電子制御工学科 准教授)
パネリスト(学生)
中村一暁 (岡山県立大学大学院 情報系工学研究科 機械情報システム工学専攻)
高橋 弘 (広島市立大学大学院 情報科学研究科 システム工学専攻)
テクニカルプレゼンテーションは2日間行われ、合計170件の発表が行われた。発表会場には多くの方が来場された。プレゼンテーションの発表に対しての質問など活発な意見が交わされた。
発表はAとBの2グループに分けられ、それぞれのコアタイムにて行われた。Aグループは1日目の15:00-16:15と2日目の11:15-12:30、Bグループは1日目の16:45-18:00と2日目の9:30-10:45をコアタイムとして発表を行った。
また、優秀な研究と認められた方に最優秀研究賞及び優秀研究賞が贈られた。優秀なプレゼンテーションを行った方に対して、来場者の投票により決定される最優秀プレゼンテーション賞及び優秀プレゼンテーション賞の表彰を閉会式で行った。
企業展示には2日間あわせて自衛隊鳥取地方協力本部、セコム山陰株式会社、株式会社ジャパンディスプレイの3社に企業展示を行っていただいた。
2日間あわせて広島市立大学通信・信号処理研究室、岡山大学電気エネルギー・システム制御工学研究室、岡山大学セキュア無線方式学研究室、鳥取大学工学部附属電子ディスプレイ研究センター、島根大学画像工学研究室、広島市立大学サウンドデザイン研究グループの6研究室に研究動向の発表やデモンストレーションによる技術展示を行っていただいた。
役割 (*は専門委員会委員長,**は専門委員会副委員長,()は所属大学)
4.収支報告
【収入】
(単位:円)
項目 |
実績 |
備考 |
IEEE広島支部助成金 |
130,568 |
第1回目:\89,360,第2回目:\41,208 |
電気設備学会後援費 |
20,000 |
|
映像情報メディア学会後援費 |
10,000 |
|
応用物理学会後援費 |
50,000 |
プログラム集印刷代金として |
IEEE
Japan Council助成金 |
240,000 |
USB代金として |
論文投稿料金 |
592,500 |
|
TEDREC後援費 |
230,000 |
会場経費として |
情報処理学会中国支部 |
20,000 |
ポスター印刷代として |
鳥取市観光協会後援費 |
100,000 |
印刷代,その他消耗品代金として |
電気学会後援費 |
50,000 |
(※12月時点で未入金) |
弁当販売代金 |
49,290 |
お弁当とお茶の販売 |
USB販売代金 |
2,000 |
1つ500円で販売 |
交流会参加費 |
61,000 |
1人あたり1000円 |
計 |
1,555,358 |
|
【支出】
(単位:円)
項目 |
実績 |
備考 |
|
論文TP委員会 |
図書カード |
79,000 |
景品として |
消耗品 |
29,050 |
用紙,賞状,印刷費等 |
|
総務委員会 |
傷害保険 |
14,100 |
|
お弁当とお茶 |
68,488 |
販売用 |
|
財務委員会 |
交通費支援金 |
289,360 |
第1回実行委員会旅費補助:\89,360 |
雑費 |
63,099 |
休憩室の飲み物等,書類送料,消耗品等 |
|
講演委員会 |
講演者交通費 |
18,680 |
|
当日経費 |
44,519 |
講演者昼食会費用等 |
|
会場委員会 |
会場費 |
132,340 |
|
設営費 |
149,845 |
ボード,テープ,画鋲等 |
|
新企画委員会 |
学生交流会費 |
65,000 |
|
雑費 |
20,351 |
学生交流会のための消耗品等 |
|
広報委員会 |
USB,プログラム集,ポスター |
380,712 |
|
雑費(デザイナー報酬,追加サーバー代) |
33,508 |
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|
その他 |
引き継ぎ資料送付代 |
13,780 |
|
各種手数料 |
3,526 |
振込手数料等 |
|
会計時期のずれによる 次期繰越 |
150,000 |
2013年12月までに受取処理できない補助金 |
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合計 |
1,555,358 |
|