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第２回 デジタルメディシン・イニシアティブ講演会
平成20年度第1回生体情報の可視化技術研究会
合同研究会
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主催 &emsp: IEEE West Japan Chapter of Engineering in Medicine and Biology
共催 &emsp:
日本生体医工学会専門別研究会 生体情報の可視化技術研究会
日時 &emsp: 2008年10月25日(土) 13:00～17:00
参加費 : 無料
場所 &emsp: 九州大学病院キャンパス・総合研究棟102教室（福岡市東区馬出3-1-1）
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第一部 (13:00-14:40) : 生体情報の可視化技術研究会
テーマ：脳内情報伝達と行動計測の基盤技術
1. 齊藤智昭，伊良皆啓治 （九州大学大学院）
「第四次視覚野へのTMSが視覚探索へ与える影響 -斜線結合課題の場合-」
2. 野村大輔，兵頭亮，早見武人，伊良皆啓治 （九州大学大学院）
「右手正中神経ペア刺激による体性感覚誘発電位の抑制」
3. 片山喜規，伊良皆啓治 （九州大学大学院）
「経頭蓋磁気刺激による脳波信号中の誘導ノイズアーチファクトのシミュレーション」
4. 嶋田拓朗，森周司 （九州大学大学院）
「偽装動作を含む身体運動の知覚と予測に関する研究」
5. 吉岡隆宏，松木裕二，森周司 （九州大学大学院）
&ensp植草理 （日産ディーゼル工業株式会社）
「自動車運転時の覚醒状態と反応時間の定量的関係」
第二部 (15:00-17:00) : 第２回デジタルメディシン・イニシアティブ講演会
特別講演
井上創造 （九州大学 附属図書館 研究開発室 准教授）
&ensp中島直樹 （九州大学病院 医療情報部 講師）
「センサネットワークを用いた生活習慣病予防医療」
1. 宮城 靖 （九州大学 デジタルメディシン・イニシアティブ デジタルペイシェント部門 准教授）
&ensp諸岡健一 （九州大学 デジタルメディシン・イニシアティブ デジタルペイシェント部門 准教授）
「正確・安全な定位脳手術を目指す医工学的アプローチ」
2. 岡本 剛 （九州大学 デジタルメディシン・イニシアティブ デジタルオーガン部門 准教授）
「定位脳手術中のヒト視床下核の神経活動解析」
3. 早見武人 （九州大学 デジタルメディシン・イニシアティブ デジタルペイシェント部門 助教）
「末梢神経電気活動のマルチスケールシミュレーションプラットフォームの開発」
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九州大学デジタルメディシン・イニシアティブ
諸岡健一 ・ 早見武人
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1
Tel/Fax : 092-642-6692/6699
E-mail : { morooka, hayami } at digital.med.kyushu-u.ac.jp
* : メールを送信する際は、"at" は "@"に置き換えてください。
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